~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

名前は、「直感」です (笑)  (つけまつげケースたちの名前)

2012-10-14 | ♪なんちゃってスピリチュアル
基本的に、何でも、

名前は、

『直感』

でつけることがほとんどです 



ふっと頭に浮かんだものを、

のちに、あれこれ考えていると、

「これ以上の名前はない

と思えてくるから不思議です  ←いや、単純なだけですが



たとえば、

眠れない日の夜中の3時過ぎくらいに

突然、

フリンジのような映像とともに、

『fringe』

という言葉がひらめいた



「ふりんじ?」

って思ったけど、


美調整つけまつげは、

もともと”フリンジ”のような形をしていた。


だから、

「あ、ぴったりじゃんこれ以上の名前、ないじゃん

って、

即決


のこのこと起き上がり、

リビングの明かりをつけて、メモをしたことを覚えています



名前って、

こだわりたい割には、

全部どれも、


『直感』


なんですね



最近でいうと、

つけまつげケースたちの名前。


これまた、な~んも考えていないのですが(笑)



ブログで、

商品のまとめをしていた時、


「ジュエリーケースタイプは・・・・名前・・どうするかな?

  ・・・・ん~~~。。。。。


と、

少し静かにして、

ぱっとひらめいたのが、


『ドルチェ』


だった。


ドルチェは、もちろん聞いたことある単語ですが、

特に詳しくもないので、

ネットで確認してみると、


「甘い、甘美な、優しい、柔らかい」の意味。


イメージが、

ぴったりなんですね ←いや、勝手な思い込みですが(笑)


しかも、

書くとまとまらなくなるので割愛しますが

「イタリア」は私にとって、

色々な意味で大切なんですね。特別なんです。


でもイタリア語とは知らずに・・・・・浮かんできた

「ドルチェ」。


もう、これ以上の名前はないので、決定


ブログを書いているうちに、

その流れで、

数秒で決定してしまった。そんなものだ


基本的に、

「ぱっと」ひらめいたものを、信じる。


つづく、アクアクローバーや、タルトは、

見たまんま、そのまんま 
 

ちっとも面白い名前ではありませんが、

やっぱり「ぱっと」浮かんだので、これで決定。


物はめんどくさいくらいこだわるわりには、

名前は、さっぱりすぎるくらいさっぱりつけますね


ヘアジュエリー『Ou.ka』も、基本的に、そうです



    名前は ”ひらめき” で数秒で決めています。。。。。




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写真からわかること? (なんか、見えてくる??)

2012-10-11 | ☆2011-2012【旧】fringe
病院通い(お見舞い)の日々ですが、

午前と夜は、仕事の準備をしています


昨日、ちょっと不思議なことに気づいたんです。



商品の撮影後、

写真から商品を見てみる。


すると、

商品を実際に見ているのと、

違うものが見えてきたりする 




実際に見ていると、気付かなかったり、

「十分」

と思うものでも、


写真を通してみると、

「いや、これでは駄目だろう」

と、納得のいかない部分が多くみつかる。


これってすごいな、とある意味感動してしまった



そっか、

なんでも一度、”写真”に撮って、

「写真を通して、その物を確認してみる」

ということも大切なのかもしれない


客観的、多角的に、見えてくる。



あ、

私の友人が、

「実際、近くにいるとわからないが、

 ”写真を通して”見ると、その人の”何か”がわかる」

とよく言う。


写真を通すと、その人のエネルギーみたいなものがわかるという。


不思議だと思っていましたが、

”写真”って、

確かに、何か、不思議なものを感じる。



あるつけまつげケースも、

「これでいこう

って思って張り切って写真を撮ったら、


「なんじゃこりゃ

ってな部分が見つかり、すべてやり直しになった


実際に見ると、気にならない。

でも、

写真を通すと、ありえないくらい気になる。全然だめなのだ。


これからは、

その都度、写真を撮って、見ることに決めました。


自分が見落としているもの、おおざっぱになっている部分に気付くために。



写真を通すと、”繊細な目”になれるのかも・・・・しれません。 (わかりませんけどね



さて、もう少し、仕事の準備をします


    いや、・・・・眠くなってきたかも。。。。? 





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ハムスターくうちゃん・・・・拒食から過食症????

2012-10-10 | 大切な想い♪
ハムスターのくうちゃん 


歯が悪いのか

固いものが全く食べられなくなり、

1日、3回~4回、

ふやかしたペレットをあげる毎日です (以前、動物病院のこと書きました



最初の頃は

ふやかしたペレットを全く食べたがらず、

注射器みたいなものでむりやり食べさせていましたが、

今では

とんでもない食欲で・・・・びっくりです 大変です



いやあ・・・・・

なんとなく、

こうなるんじゃないかと、

予感していたのですが。。。。。



全く食べない時期が数日間と長く、

さらに、

少し食べだした頃は、

ペレットでいうと、1個くらいなもの。(ふやかしたものを少ししか食べない)

先生がびっくりするくらい元気は元気なので、

なぜ食べないのかが、はっきりわからないでいた。



だから、

「このままだと、いつか”反動”がくるかもな」

そんな気がしていました。


だから、

少しでも無理に食べさせていたのですが(お医者さんの言葉を守って)




前にも書きましたが、

私は「過食症」だった経験があり、

しかも、

案外、客観的に、

研究というか、実験というか(笑)


「なんで過食症になるのか」


みたいなものを、体感的につかんだように感じています。



あ、

でもこれはあくまでも、”私自身”の単なる実感でしかありませんが



私の実感ですので、全く参考にはなりません。すみません

独断と偏見です




私の場合は、

「脳が危機的な状況」と感じた時、脳から変な指令が出ると感じる。


その”危機的な状況”とは、

とっても簡単に起こる。


なぜか、ほんの一瞬「痩せたいな」と思っただけで、

無性に食欲がわく(笑) 本当に。 (過食症の後遺症だと思っています 笑)


きっとダイエットの失敗から、

「痩せたい=私にとって危機的状況」

と、脳が判断するようになったからかもしれない。


だから、

そうさせないよう、

脳が先に指令みたいなものを出す。


だから、私は『一生、ダイエットはしません』と、脳に宣言しました。本気で。


一瞬でも、

太ることを不安に思ったり、痩せたいと焦ったりする気持ちが出てくると、

本当にびっくりな速さで、

”過食気味”になる。   ← やっぱりここでも単純なのだろう


呆れるくらい、単純に脳が反応する。


だから、

「危機的状況」と思わせないように、

脳を安心させたり、だましたり、気をつかう。  ←なんだそりゃ


食べ物を摂らないということは、

もっとも「脳が危機的状況」と判断するような気がする。


それは、

食べるということが、「生と死」に直結しているからだと思う。



だからね、

食べない時間が長ければ長いほど、

脳は、


「緊急事態」


と受け止め、

食べても食べても、満足しない脳になっていってしまう。

もしくは、うまく作動しない拒食症になってしまうのではいかと思う。



「脳って簡単に壊れるんだな」

これが一番の実感だった。



食べても食べても満足しないということが、

こういう世界なんだと驚いた。


ひどい時期は、

3日先まで、

全ての食事のメニューを考えていたりした。リアルに。



壊れるのがめちゃめちゃ簡単なくせに、

完全に治るまでに、何倍もの時間がかかった。やっかいだ。


でも、

治った世界の、”普通”という世界に戻ってこられて

心の底から「幸せ」を感じることができた。

見えるものすべてが、全く違う。 大げさではなくてね。



治りかけの、過食をたまにぶり返していた頃、

脳の変化が明らかにわかった。

正常な時と、異常な時。


はっきりわかるくらい、全く違う。

あ、

食べすぎの頃と、過食症は、またちょっと違うけど。



食べすぎの頃は、一応、満腹のゴールみたいなものがあるが、

過食症は、永遠に満たされないような、そんな感じだった。



私の場合、

左の脳?がプチンっていう感じがした。

プチンって聞こえる?と、もう、満腹中枢が全く働かなくなる。


この経験を

小説のように書いていこうと

何度も試みました。

過食症になるまでのきっかけ、

見えてくる世界の変化

治った方法、

脳の変化、


そういったものを、重くしないで

恋愛小説のような感じで

フィクションのような、

でも、自分の経験上のものから

まとめたかったんですね。


そう、タイトルが、


「ダイエット、すると決めたらお腹すく。」


・・・とふざけたタイトルですが、

かなり鍵と信じています(笑)


"ミラクルポン"という不思議なダイエット本が

巷で話題になり、

本屋さんでも売り切れて、手に入らないという状況から始まります。


この”ミラクルポン”は閉じ込みふろくのような仕掛けで、

買わないと中が見られないのですが、

そこに鍵が隠されています


つまり、

1冊で、2冊?的な感覚の本です。


ミラクル”ポン”は、ミラクル本に”○”がついたもの(笑)


読んでいる人も

その小説の中にいるような、

”その本”を手にしたような錯覚になるような

仕掛けです  (小説で遊ぶ、がテーマの本です)


途中、

閉じ込付録ページ(ミラクルポン)を読み返したりするので、

電子書籍向きではないです   ← そこまで考えてる?笑



舞台はとある女子大で、

その本の中身が、なんなのか、

その真実とは?

という、

”ミラクルポン”をめぐる旅となります。


主人公は、

過食症へとなっていきますが、

そのきっかけ、

心の変化、

脳の変化は

私自身の経験が元になっています。


拒食症も合わせて展開していきます。

(幼馴染の拒食症で悩んだ時期もあります。まだ治っていません)



”ミラクルポン”は、

実はダイエット本ではなく、

全く違う視点から書いています。

「はっと」するような展開を考えていたりします




はっ



・・・・完成できないから、ここでうっぷんをはらしてしまいました。。。。




話を戻します  




くうちゃんが、

全く食べない時期が長かったし、

ふやかしたものも、ほんの少ししか食べない時期が長かった。

ハムスターにとって、

数日間は、きっと長い。



今では、以前のご飯の量以上の

ふやかしたペレットを欲しがる。

食べても食べてもまだ欲しがる。

私の顔を見れば、「ご飯はまだか」と騒ぐ。


「このコは、お腹いっぱいにならないんじゃないか」

そんな気がしてしまう。



ご飯が楽しみなハムスターだから、

やっぱり満足いくまで食べさせてあげたい。


でも、

作っても作っても

すぐにたいらげ、

「飯はまだか」

と、騒ぐ。 お皿なげる。  おまえはホシイッテツか!



次回、経過を見せに動物病院に行くときに、

相談してみたいと思います


・・・いや、過食症かは、わかりませんけどね

ただ、

食べ方が「過食症」な気がするんですね。

(経験者にしかわからない”勘”みたいなものですが。)



・・・・と書いている最中で、

今もすでにお皿がカラっぽです


今から、またご飯作ります



これからも

脳に危機感を与えないよう、

『セロトニン生活』を心がけて・・・・・頑張ります


    脳に一番良いのは、やっぱり「幸せ感」としみじみ感じます



        あくまでも、私の経験上での話です


          どうもありがとうございました。









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ノーベル賞・・・・感動。。。。(病気で気付くこと)

2012-10-09 | 大切な想い♪
山中教授がノーベル賞を受賞したニュースを観て

本当に感動しました


これまで治らないといわれていた難病が

治る時代がくるかもしれない。


そう思うだけで、どれだけの人が救われるだろう。



病院は、本当にお世話になりっぱなしの私ですが、

今日から2週間、

家族も入院でお世話になります。

お見舞いの日々です。


病気は確かに辛いですが、

その病気によって得られるものも本当に大きい。


必要だから、与えられる。

そう思っているんですね。

(いや、生まれる前から自分で決めてきているとも、聞く)



今回も、

本人は辛いと思いますが、

「これも、必要なんだろうな・・・・」

と、

窓から見える夕暮れの富士山を見ながら、

しみじみ思いました。



人生に起こることは、

すべて必然で、

全くの狂いもない。


そう考えると、

この病気も入院も、

すべて「組み込まれた」人生なんだと思う。

(人生のスケジュール通りなんだと、思う)



数年前、

新聞でも取り上げられ、

看護師さんにも「すごい手の持ち主の先生ですよ」と、とても評判の、

とにかく有名で『すごい名医』といわれている先生に、

半年待って手術をしていただきました。


この事実は私は全く知らず、

手術のための入院の時に、隣の若い女性に、

「あなたも、調べて先生を選ばれたの?」

と聞かれ、

初めてすごい先生と知ったのだった。

(私は地元の先生の紹介でしたが)←同じ大学だったらしい。



もともと、

若い頃から”ある臓器”がちょっと不良品で、

だから、

手術というメンテナンスが必要だった。

(一回目は18歳だったな。まだ高校生だったな。)



「また修理か」

と、ちょっとブルーにもなったけど、

部品が綺麗になると思うと、スッキリする。

しかも、

『名医』に手術をしてもらえるなんて聞いた日にゃー、

嬉しくて、ワクワクドキドキ、

しまいには、

「記念に傷が残れば嬉しいな

と、周りに言っていた  ←アホ


辛くても悲しんでも、結果は変わらない。

だから、

満喫するしか、ない。


それに

手術をして頂くたびに、

いつも本当に、感動してしまう。


自分のために、

先生が一生懸命、何時間も手術をしてくださる。

終わった後は、

夜中でも何度も、

看護師さんが見に来てくださる。


18歳の時に手術をしたときに、

このことにものすごく感動してしまい、

ベッドの中で、泣いていた。本当に衝撃的だった。


病気をしたり、

入院したり、

手術をすると、


沢山の温かさを経験できる。


入院するまで、

全く知らなかった世界。


自分のために何時間も手術をしてもらえる経験を

何度もしても、

この感動に慣れることは決してない。


いつも胸がいっぱいになる。


家族の手術が終わった直後の

執刀医の説明を聞いている時、

先生の指先が小刻みに揺れていて、痙攣しているみたいだった。


細かい作業をずっとしていたのだと、

感謝の気持ちでいっぱいになった。


病気はつらいけど、

それでしか経験できない貴重な事がいっぱいある。


健康な体と同じくらい、貴重なことのように感じる。



   このノーベル賞で、難病が治る時代がくると信じています。


   
        さあて、明日もまた、病院です





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『日本人』と意識した時・・・・???(日本ってすばらしいなあ・・・いや、外国も素晴らしいが)

2012-10-08 | 大切な想い♪
あ、もちろん、すべての日本人がそうであるとか、

外国人がみんなそうでないとか、

ということではありません


ただ、

改めて


『日本人』


というものを、

考えさせられた出来事があります。


東日本大震災です。



それまでは、

特に、自分が日本人だとか

意識して生きてきませんでした。


日本語が話せる外人には、

「外人」という意識すら全くありません


だから自分が色々な外国語を話せたら、

きっと自分の中での「外人」はいなくなるだろう、

そんな気分です。   ←日本語も下手なくせにな(笑)



そんな中で

東日本大震災が起こり、

「日本人」

という素晴らしさを、

よく耳にするようになりました。


外国人目線からのようです。


大震災のあの日、

外国だったら大混乱だと言われていた

あの状況の中で、

東京のど真ん中で、きちんとみんな列をつくり、

落ち着いてバスを何時間も待ち、

大渋滞の中で、車が譲り合いながら進む姿を、

外国人の記者がほめたたえていた記事を読みました。


「外国だったら、ありえない」と。



大津波で自宅をすべて流されてしまったおじいさんが、

「チューリップの種を庭にまいたんだけどね。
 
 全部流されてしまってね。

 だから、
 ここら一面に、チューリップがバーって咲かないかなあ・・ って思ってね」

と温かく笑った時、なんとも言えない気持ちになってしまった。


ものすごく強くて、ものすごく優しい。



大地震が来たあの日、

あるレストランのお客さんは、

次の日に、ほとんどの人がお金を払いに来たという。



こんなことを聞いたとこもある。


「物をなくして戻ってくる日本って、すごい」

と。


物をなくすと、まず戻ってこないと思ってしまう。

でも、日本は、戻ってくることがある。



そう、私の兄。


昨年の冬、

どこかの飲み屋でコートを間違えられて?

持っていかれてしまったらしい。


一応お店の人に聞いたが、やっぱり見つからず、

”みつかったら”のためにお店側から名前と電話番号を聞かれたようだ。


まあ、

高いコートでもないし、あきらめてたそう。


そしたら、

一週間後くらいに、電話があったという。


間違えて持っていった人が、

お店に届けてくれたらしい。 ”クリーニングに出して”、綺麗にして。


「そういう人っているんだな」

と温かい気持ちになりました



日本では、なくしたものが戻ってくるだけでなく、

「綺麗になって、返ってくる」

という、すごいことがあるんだな・・・と。


もちろん、

日本だけでなく、外国だってそういう人もいると思うし、

日本だって、こんな人ばかりではないと思う。


でも、

そうであっても「日本人」という

素晴らしい部分を感じてしまった



あ、そうそう。

とっても面白いなあと思った「国の性格」を感じる出来事


日本で行われたサッカーワールドカップで、

ブラジル人とドイツ人の選手のロッカー室での出来事。


(たぶん、”何か書いていただこう”と思って)

油性ペンを各選手に用意しておいたらしい。


ブラジル人選手のロッカーには、

それぞれ、サインだの、落書きだの、

色々なものが描かれていたという。(なんとなく、イメージわかります 笑)


ところが、

ドイツ人選手のロッカーには、

何も描かれていなく、

真ん中に油性ペンがまとめてきれいに置かれていたという。


あまりにも対照的すぎて、笑ってしまいましたが


どちらの国も

イメージのまんまというか(笑)

やっぱりお国柄ってあるのかも・・・と感じる出来事でした。



日本人選手だったら・・・・どうだったのでしょうね??

(控えめに、小さく綺麗に描くイメージですが・・・・)←私の勝手なイメージです
  ↑
描かないのも失礼だという意識が働く気がして




あるアメリカ人のジャーナリストが

日本の素晴らしさに感動し、

日本国籍をとったこと。「こんな素晴らしい国は他にない」と。


つい先日も、

やはりアメリカ人の90歳?のおじいさんが、

日本文化の素晴らしさを広めるための活動をずっとしていて、

今年、

日本国籍をとったと新聞に載っていました。

日本文化研究の第一人者で、

日本人よりも日本を知ってるらしいです



日本にいると全く気にとめないようなことでも、

日本にいると当たり前すぎることでも、

本当は当たり前ではないということ。



日本の素晴らしさを、

改めて感じる日々です  


  いや、どの国も、素晴らしいです 




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