~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

プロテインを飲んで『タンパク質不足』はどうなったか?!

2016-11-05 | ♪美ブログ
毎月始めに、

スポーツクラブでの身体測定をしています


高機能の高級機械(測定機)なので

ただ乗って、握っているだけで

体の内部の必要なことが色々わかってしまうらしい


今回は7回目。


数字よりもいつも気になるのが

脂肪、ミネラル、タンパク質の

【不足/標準/過多】

という項目だ。


脂肪、ミネラルも最初の頃は

【不足】と出ることもありましたが

少し気を付けて食事をするとすぐに【標準】となり

「なんだ、簡単じゃん!」

なんて気楽に思っていた。


ところが

これまでの6回ともすべて

タンパク質においては

【不足】と出る


タンパク質不足って、最初は全く気にしていなかったのですが

実は

男性も女性も実は最も重要なものであると

本当に気付いたのです


見た目でいえば、

男性は筋肉が付くことでカッコイイ体型になりますし

女性は

『老化』に最も関わっているものが

そう、

「タンパク質」だったということに衝撃を受けたのです


良く考えれば当たり前のことなのですが

「コラーゲン」とか「エラスチン」とか

そういう言葉の方に意識をとられがちでした。


でも

最も美容効果が高いのは

体が何で出来ているか考えれば簡単にわかることだったのです。


そう、人間は

「ほとんど水とタンパク質からで出来ている」

という事実


だから人は「水」にこだわるわけですが、

私も「水オタク」というくらい水好き


なのに全く興味がなかったのが

「タンパク質」だったのです


でも、

「タンパク質」って体のである部分。


ここが不足しておいて

コラーゲンだの美容液だの

全くおかしな話であることにやっと気付いたのです


「タンパク質不足」がいかに『老化を早める』のか

考えなくても答えが出てしまうわけです


タンパク質不足の特徴は目元にも出やすいようで

目の下がぷっくりしている人はタンパク質不足だとか。

(最近は若い人もタンパク質不足が増えていてこの症状が増えているそうです)


頬の痩けなどもすべてタンパク質不足だと思います


そういう意味でも美容液でお肌に張りを持たせようとするなら

タンパク質を補って「内側から張りを出す」

正解のようです


顔の素材の元になるものを補うから

当然ですかね



タンパク質の1日に必要な量はほぼ「自分の体重の数字」と言われています。


40kgの人は「40g」のタンパク質が毎日必要らしい。

しかも

普通の栄養素などは必要量が年齢とともに少なくなってきたりするのですが

タンパク質においては

この先もずっとこの量は変わらない
らしい


つまり高齢になっても

体重が35kgなら「35g」のタンパク質を毎日摂る必要があるということ?


これって、

ものすごく大変なことなのですね


動物性のタンパク質が推奨されていたりしますが

魚やお肉で純粋に「タンパク質だけ30g」を毎日摂ることは

多分、不可能とすら感じてしまう

(脂肪など抜いた量ですからね)


高齢になればなるほど辛い。

きちんと量を摂れている人なんていないのではないかと思う。

特に日本人の食事では。


欧米人はお肉が基本?というイメージがあるので

太っているかもしれませんがお肌は若々しいイメージがあるのは

タンパク質が十分に摂れているからなのかもしれません。



タンパク質が不足すれば内臓から臓器、お肌まで

すべてものすごく影響してしまうのだ



不足すればお肌もしぼんで枯れていく。

こんな当たり前のことに初めて気付いたのだった。


筋トレを始めたのだからさらに余分にタンパク質を補わなければならない。

筋トレをする場合は

自分の体重の数字よりもさらに多めに摂ることが必要となる。


もともと昔から「万年タンパク質不足」であったろう私は

筋トレを始めてから数ヶ月後、

「あれ?顔がなんか疲れたように見えるかも」

と不安になり

そこでやっと初めて真剣に

「タンパク質」

というものを調べることになったというわけです。


**********


9月中旬くらいに「プロテイン」に目覚め、

9月下旬くらいから飲み始めてたので

今回は「タンパク質不足」は解消されていると

少し自信があった。


ちょっとワクワクしながら・・・

高機能の測定機に乗る。

すると

しばらくしてデータが出てくる。


タンパク質の項目をチェックしてみた。



どれどれ・・・



・・・・?


・・・・・・・・・???



はっ。



やっぱり

「タンパク質」【不足】とある


だめだこりゃ。



そうなのです。

やっぱりそう簡単に摂れないのが「タンパク質」なのです


お肉などの固形よりも速やかに摂れる「プロテイン」でさえ

もっと量をしっかり摂らなければ

タンパク質を標準にまで持っていけないのだ。


簡単に標準値になるミネラルや脂肪と違って

もがいてももがいても標準値まで持っていけないのが

「タンパク質」(私だけ?)


私は多分昔から不足していたので

人の何倍も摂りにくい体質になっているのか


そう思ってしまうくらい

遠い存在。「タンパク質」。


タンパク質が標準にならない限り、

常に「不足」状態なので

臓器もお肌にも良いわけがない。たぶん。


もしかするとここまで摂れにくいということは

実は本当は「不足」くらいが普通なものなのかもしれない。


けど、

私は一度でも「標準」になってお肌の状態など観察してみたいのだ。


そう、

観察オタクの血が騒ぐ



タンパク質が標準になれば

お肌には張りが出るのか。こけたように見えるのを防ぐのか。


まずは臓器の方に使われお肌に変化があるのは最後かもしれない。


でも

不足している状態ではお肌にとって良いわけがないことくらい

明らかだと思う


今後しばらくは「タンパク質」と向きあっていきたいと思います


************


朝のホエイプロテインに「チョコレート」味を仲間入りさせた。


勝手に濃厚な味をイメージしてワクワクしていましたが

うすくてチョコレートを感じなかった


やっぱり「カフェオレ」味が一番好き。

でも飽きないように(笑)交互に味を変えていきたいと思います。


筋トレ後は「ソイプロテイン」ですが

これは引き続き無添加の味なしタイプでいこうと思います。


量もこれまでは少し控えめにしていましたが

なかなかタンパク質不足は解消されないので

量もきちんと摂るようにしたいと思います


「タンパク質」「プロテイン」など調べていて

「アンチエイジング」や「不足」とも検索しますと

いかにタンパク質が『老化』と関係しているかがわかります


人間の体が「水とタンパク質でできている」なら

それは当然なのかもしれません。


中には

「プロテインは最高のアンチエイジング」

と言っているものもありますし

「プロテインしか老化予防できない」

というものまでありました。


体のほとんどが「タンパク質」で

それが不足したらどうなるかを考えたら

そういうことになるかもしれません。


しかもお肌だけでなく臓器にも使われたりしますので

お肌にまで発揮されるには

十分なタンパク質が必要なのだと思います


私は・・・

まだまだ全然だめです



まだまだ遠い道のりですが

とりあえず【標準】を目指して頑張りたいと思います


 P.S 標準にするくらいなら肝臓や腎臓に負担がかからないのかな?

一番縁のないと思っていたプロテインが一番必要なものだったと気付てから
軽く人生変わりました(笑)

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眉毛は『写真』で気付く?!(客観的に見る重要さ?)

2016-11-04 | ♪美ブログ
「眉毛」という部分も

顔の印象を大きく変えるパーツの一つだと感じます

(まあ、顔って全部そうですけど)


ある超有名で一流のメイクアップアーティストの

一番弟子?さんのメイクスクールに20代後半に通っていた頃、

「ユミカさんは眉毛は太く濃くしない方が良いです」

と言われた。


もともと眉毛はものすごく太く濃いタイプだったので

大学一年の時にやや細めで薄めの眉に変えた時は

周りのお友達にすぐ気付かれたものだった。


だからそれ以来ずっと眉毛はやや細めで薄めを維持していたので

「やっぱりそれが正解か」

と改めて確信したものだった。


ただ、

「薄め薄め」と意識していて

気付くと必要以上に薄くしていた事に気付かないでいた。


***********


先日から

「最大7日間持つ、消えない眉」

というアイテムをお試し中なのですが

これがなかなか気に入ってしまい、

2本目も買い置きしてしまうくらい(笑)



色はやや赤みと黄色みが強めに出てしまうので

以前の黒髪だったら多分浮きすぎて無理だったと思います

(現在は髪を茶色く染めているので馴染みやすいです)


これは、「下描き」としているので

そのまま外出することはないのですが

色味が付いた部分を似合う色のアイブロウで薄くなぞれば

数秒で「似合う眉」の完成

なのでそれで大満足なのです


「眉毛」と言う部分もほんの少しで雰囲気がかわってしまうので

1から描き足すとなると毎朝ストレスになります


しかも力の入れ具合でも濃くでてしまったりするので

なかなか「好きな仕上がり」を毎日維持することは難しい


ところがこの「なんちゃってアートメイク眉」(笑)にしてから

色味の付いた部分を軽くなぞるだけで

本当に簡単に毎日同じ形状になるので

今では手放せないくらいです

(色味のバリエーションが増えれば完璧だと感じます)


ややぼかしのように色味が付くので

「パウダー眉」のような優しいふんわりした仕上がりになり

その上に

似合うアイブロウでなぞって色味を引き締めると

バランスが良くなるのです


自分的には「やや濃い眉」かな?と感じる部分もありますが

色味が茶色とのグラデーションになるので

のっぺりとした感じにならないので違和感がないのです


************


しっかり外出顔用のメイクにした日は

必ず「写メ」「動画」でつけまつげを撮ることを習慣としていますが

この写メが

つけまつげ以外のことに役立つことも非常に多いです


たとえば

アートメイクのリップライン、

似合う髪型、

ファンデの色や質感など

鏡だけでは全くわかりづらいものであると感じます。


というのは

「似合う髪型ってどんなだろ?」をテーマに

これまでの写メをバーッと見返していくと

写真じゃないと気付かないことに沢山気付きます


前髪やフェイス周りの髪型が一番重要らしいですが

これがわかるのが「写真」なのです


多分、鏡ではほとんどわからない気がします。


自分ではいつもと変わらない仕上げにしているつもりでも

写真で見比べると全く違う


あまりにもぶっさいくな日。

顔がなんだかスッキリして見える日。


これって顔のむくみが原因ではなく

「髪型」が原因だったりするのです


ほんの少しの前髪のふくらみの部分の違い、

分け目の違いなど

鏡で見た時はほとんどわからないようなことが

写真を見比べるとはっきり違いがわかる。



そう、恐ろしいくらいに


いつも写メで確認するときは

「その時のテーマ」でその部分中心で見るので

たとえばテーマを

「つけまつげ」にしたらまつげを中心に見るので

他のチェックはしません。


なので「テーマ」を決めたら

その都度、最初から見比べるというわけですね。


今回、

久しぶりに「眉毛」をテーマに

写メを見返してみることにしました。


これまでの眉毛とは全く違う「消えない眉」は

どんな風に印象が違うか

チェックしたくなったのですね


すると

全く雰囲気が違うことに気付いたのです


「消えない眉」の直前くらいまでは

ものすごく薄すぎる眉と気付いたのです


鏡で見るとそうでもないと思っていたし

眉毛をテーマで写真を見ることが少なかったので

気付かなかったのだ


いや、目が慣れてしまっていたのかもしれない。


写真で見ることで「客観的」に見れるので

様々なことに気付く。


眉毛が薄すぎると

どんなにメイクしていても

「ノーメイク」みたいな印象になってしまう


「太く濃い眉」は似合わないけど

薄すぎる眉もバランスが悪すぎたのだ


そのことに「写真」でないと気付かないなんて。。。


やっぱりそれぞれのパーツを「テーマ」として

写真を見返す必要があるのだと

しみじみ感じましたね


全部のパーツを一度に写真で見比べるのは

すべてが中途半端な確認しかできなくて研究するには意味がない。


やはり「テーマ」ごとに絞って

そのパーツだけ写真で見比べることが大事
だと実感した。


「つけまつげ」として仕事の為にやっていたことが

実は「髪型」のほうの仕事にも重要で役立つことがわかり

さらには

メイクの上達や似合うメイクまでわかり

そして、実は、

「非常にブサイクな自分」というのは

これまた一番役に立つのです


一刻も早く削除したい衝動に駆られますが(笑)

実はこの「ブサイクな自分」を研究することで

似合うものがわかってくることが

ものすごく重要なことなのですね。


なので削除を我慢して

「ブサイクに見える」ものと

「顔がスッキリして見える」ものの

どこがどう違うか

写真でしかわからないものでチェックすると

改善策がわかったりする
のです


鏡ですとほぼ100%わからない自信があります


私の場合は

髪型→右側が重要(顔周り)

メイク→一番似合うファンデがわかる

眉→似合うバランスがはっきりわかる


これまで眉毛はその都度全然違う形をしていたことに気付きました


自分ではいつも同じように描いていたつもりだったので

衝撃です



顔がスッキリ見える日はほぼ間違いなく

「眉毛が上手に描けた日」であることにも気付きました。


髪型だけでなく「眉毛」も非常に顔の印象を変えるものだと

写真で本当に気付かされました。


今回「消えない眉」のお陰で

それ以降の写真はいつもほぼ同じ形状になっています


濃さも、色味も、形状も

いつも「きちんと描けた日」の眉毛に完成します


眉毛も本当に重要ですね


写真で頭を殴られた気分です


***********


つけまつげの細部を研究する事が仕事ですが

それ以外のバランスも

それと同じくらい影響&重要と改めてわかった出来事でした。


自撮りというとナルシストっぽいとか

そんなイメージがあるかもしれませんが

写真でしかわからないことがあるので

絶対に「テーマ」ごとで見比べることは重要だと思っています


***********


ということで

改めて「眉毛」の重要性に改めて気付いた私は

「やっぱりアートメイクも良いかな」

と思うように。


これまで剛毛眉だから全く考えてこなかったアートメイクですが

今では「パウダー」っぽく仕上がるものがあるらしいし


ただ、

アートメイク眉にしてしまうと描くのが下手になる、

と言われていますよね

(消えないからいいんでしょうけど


とりあえず、初めて「眉毛」のことについて

アートメイクの先生の相談してみることにした。


「今はパウダーみたいに仕上がるものがあるのですか?」

と。


アートメイクはリップラインでも一週間の我慢なので

仮に濃くても1週間我慢すればいいなら・・・と

ちょっと思ったのだった。


ところが。



眉は・・・

パウダー仕上がりでも2~3ヶ月は濃く出てしまいます。


次第に馴染んできます。」





1週間なら我慢もできるかも・・・

と思ったのですが


2~3ヶ月、濃い眉

かなり自信がありません


(*私には濃い眉が似合わないからです)


しかもパウダー仕上がりは

しっかり2年で綺麗に消えてしまうそうなので

1年置きに3ヶ月間の濃い眉期間があると考えると

続けていける自信がないのです

(1回だけの3ヶ月間なら良いかもしれませんが)


通常の眉アートメイクは

もっと濃くでて、その後色が変化していくので

(完全に消えないものの)結局、描くかメンテかになると思うし


・・・ということで


やっぱり「最大7日間もつ消えない眉」でいきたいと思います


ちなみに私は4日目くらいでメンテしますが

ただ描いて寝るだけなので楽ちんです(笑)


しかも完全に消える前にメンテするのでなぞるだけだし

似合う眉毛を描く練習にもなっているので

上達するのみです


筆タイプで描くだけなので数十秒で終わります

(すぐに乾きます)


デメリットといえば色だけですが

それも似合う色のアイブロウでなぞると

良い具合にグラデーションになる
ので

そこも実は最近は気に入っています


眉描くのも上手くなるし早くなるしメリットが多いので

大好きなアイテムとなっています


***********


「消えない眉」にしてから

実は最初に気付いてくださったのはももかさんでした


「あれ?なんかいつもと違う。何だろう?
目から上の部分が違うの。」

そう言われてもピンと来なかった私はやっと眉毛と気付いて

「あ、少し茶色ぽくしたんです」

と言いましたら、

「髪も前よりも茶色いし・・なんか『秋』ぽくていい!
私も秋バージョンにしないと

と言っていました


自分ではそこまで変わったとあまり実感がなかったので

そこでテーマを「眉毛」にして

写真を比べたと言うわけです


ももかさんのこの言葉がなければ

「眉毛」をテーマで写真を見比べることもなかったので

ここまでの眉毛の影響がわからなかったかもしれません。


しかも

髪を茶色にしたのに眉毛も少し茶色くすることを忘れていたので

それもわかって良かったです。


眉毛の重要性に気付くきっかけをくださり感謝です


 P.S それにしてもなんであんなに薄くしすぎていたのだろう

 改めて自撮りの大切さも実感

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ノーメイクに『つけまつげ』気分?!(本当のつけまつげ効果?)

2016-11-02 | 【アレンジつけまつげfringe】
毎年、になると

つけまつげもちょっと濃いめ『マスカラタイプ』

変えたくなるのですが・・・


今年は寒くなってきても

相変わらず『ナチュラルタイプ』気分です


もともとメイクも薄めが好きなので

基本、つけまつげも『ナチュラルタイプ』を愛用しています


***********


メイクではよく

「目元にポイントをおく」か

「口元にポイントをおく」か


などと言われると思いますが


両方を目立たせてしまうとバランスが悪くなりやすいからだと思います。


私もメイクスクールに2カ所通い、

さらには化粧品会社でもお化粧を学んだりしましたが

私の場合は

◎眉毛は目立たせない(太く濃くしない)

◎目元に印象が強め

◎口元は目立たせない(ぷっくりさせ過ぎると似合わない)

ということになりました


口元はふっくらぷっくりが好まれていますが

私の場合は口元をぷっくりさせすぎてしまうと

なんていうか

すっきりしない印象でもったりしてしまうんですね


ということで

「消去法」としても『目元』にポイントを置くことになったわけです。


目元にコンプレッックスがあり口元に自信がある人は

目元はナチュラルが素敵かもしれませんね


**********


『目元がナチュラル』
『目元がしっかり』


など語られる時にイメージされるものに

「つけまつげ」があるかもしれません。


そう、‘盛られる’イメージがあるからですね。


つけまつげを付ける→目元しっかり
つけまつげを付けない→目元ナチュラル

・・・そんな感じでしょうか?



ですが本来、まつげは自分に生えているものです

なので「まつげの部分が濃い」のは

メイクが濃い、という風にはならないものだと思います


分かりやすいイメージですと

ノーメイクの時のまつげエクステや

子供の濃く長いまつげ、

などですかね?


つけまつげは自然に見せるのが難しいからと

目元の化粧をどんどん濃くして・・・

という、そんなイメージかもしれません。


ですが

「つけまつげ」の本当の効果、良さ

ノーメイク(薄いメイク)で付けた時に
その効果が最も発揮される
もの
です。


つまり

他のまつげ美容、まつげメイクと同じです。


ナチュラルな感じでありながら「まつげはふさふさ」というイメージです。


毛という部分は濃くしても

本来、違和感はそこまでないものと思います

(毛質や形が不自然なものは別として)


なので

「目元ナチュラル」の場合でも

アイシャドーなどを薄くして「まつげ部分」だけはしっかりされると

口元とのバランスが良いのではないかと

そのような気がします


なので私も外出顔

メイクが薄めであっても
『まつげふさふさ』


でいきたいと思います


 P.S  華やかさは「毛」


「自分に似合う」つけまつげ専門ブログはこちらです→☆

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