{石綿による疾病の確定基準厚生労働省様々な所で石綿暴露歴も有ります最近早く法律を変更して災害時のボランティアよる石綿材が板などによる暴露が有ります注意して下さい今後数年続きます。}
🔷アスベスト被害暴露りよる疾病は肺ガンその他ガン環境汚染により従って災害時古い建物の建材に石綿板で作成された物が多く有ります従って災害時ホランティア活動に参加される方は保護具の完全装着をすろ事がたいせっです。◎肺ガン・ばかりで有りません。胸膜プラ-ク・石綿小体又は石綿繊維、中皮腫、良性石綿胸水、びまん性胸膜肥厚、様々な病名あります。医師も設備が無いと見つけられません。これを探して早期発見・早期治療と成り完治します。患者として医師に話を聞くのも中々出来ませんが行って下さい。
🔷上記は、一つの問題ですこれは製鉄所の事業所が労災請求時書く物ですが担当者が変わると不明確な問題が起きます。担当者後から来られ分かりません。申請時全くアスベストを使用しない方向で出すと労災請求は却下されます。「厚生労働省」に尋ねて下さい。都道府県の厚生労働局・監督署は真剣に私は監督する為に勤務されている様う思っていますがそうでもあません。
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広島低肺友の会・タダヨシです。
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