どうも話題のようなので。
遺書くらいは返してほしいですよねえ。
先日、とある映像制作会社(仮)から「あなたが集めたゲーム本等の資料を着払いで貸してほしい」と頼まれたのだが、条件が『①無報酬。②名前は載らない。③紛失等の補償はできない』って、①②はともかく③はないだろ。それに調べたら、あんたら別件で預かった物を紛失したことで話題になっとるやんけ。 pic.twitter.com/qLpW8Pj5wb
— 【鯨武 長之介】レバガチャアーカイブ(原作) (@chou_nosuke) 2018年8月27日
探してたコマ見つけました。
— だいず:サガスカ購入 (@daizu1977) 2018年8月28日
20年以上前の漫画「気まぐれコンセプト」です。
あの業界は絶対に資料返さないのは伝統っぽいです。#後世に残したい漫画の名言 pic.twitter.com/xNVMtk9Ckn
その頃流れていた事例が、何かの作品を貸したら、「ディレクターの姪っ子がどうしても欲しいというのであげちゃいました」「子供から取り上げるつもりですか!!」「こっちは一般人の一家離散させるなんて簡単なんだからな!!」とかそんな話。
— Epouvante (@epouvante) 2018年8月28日
遺書くらいは返してほしいですよねえ。
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