空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

情報集積の試み―新聞記者等マスコミ関係者を教員として採用するかどうか

2016-12-26 00:01:48 | Weblog
 …すっごい人を選ばないといけないから、大人しく学者を雇うべきだとおもうよ。
 不穏なアイディア(純粋にアイディアに留まる)を聞かされたから、ちょっとアレなあれとか、ダメなアレとかの話を集積しておこうかなあ、とか。







 へえ。











 造反有利もえーかげんにしとけ、と思う。
 いちいち話を流したり、訂正情報を言ったりするのも面倒なんですよねえ。





 原発関係については、まあ、アレな人たちがのさばるのも、そこそこに落ち着くかなーという気がした:



 あの武田邦彦先生が芸風を変えてきた! らしい!(チェックしに行く気もない)。

 ああほら、あの社会学者風で売り出しているナントカという修士君も、この路線だろうから。職や食い物に困らなさそう、というのは、ほんと、純粋に生活者としてはうらやましいねえ。食えない仲間の姿を思い起こすと、さらに、ねえ…。

 ともあれ、原発の恐怖を煽るのは、あんまり儲からなくなってきたらしいな、ということで。



 …昔は研究をやっていたこともあった錆び果てたひとと、実務経験が古びた実務家教員と、さてどっちがより悪いか(たぶん問題でない)。
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