不穏なアイディア(純粋にアイディアに留まる)を聞かされたから、ちょっとアレなあれとか、ダメなアレとかの話を集積しておこうかなあ、とか。
放射能に関わるいじめを無くそうとするなら、今の福島県全ての地域を勝手に「汚染された場所」と決めつける事こそが問題で、何かと問題の多い「ひだんれん」の声明だけを載せるような報道はやめてもらいたい。原発避難者の子いじめ:毎日新聞 https://t.co/0LlDpoLNrE
— Ako (@heart8255) 2016年12月23日
@heart8255 ワッチ、県民健康調査検討会に来てる毎日新聞の某記者に「県民でも色々な考えがあるので、もっと多くの県民の声を聞いて欲しい」と頼んだけど、その記者は「僕の記事を支持してくれる人はいますから」って言われたよ。だから無理。聞く気がないんだよ。
— mizuki_kanna07409 (@kanna07409) 2016年12月23日
オタク煽りと声優disでおなじみ「おたぽる」、ネトウヨ煽りでPV稼ぎの「リテラ」、大層な名前の割にデマ記事連発の「ビジネスジャーナル」、何が共通しているかというと全部「サイゾー」メディアという事ですね。義務教育で教えるべき pic.twitter.com/s83QwNKF1y
— いおり村長 (あきばじごく) (@IoryHamon) 2016年6月3日
へえ。
「オスプレイを買っているのは,世界で日本しかありません。…何より,米軍のなかで陸軍は買っていないのです。安全で高性能なら,なぜ陸軍は買わないのでしょうか。大統領専用ヘリはとても古くなっているのに,なぜエアフォース2(大統領専用ヘリ)に採用しないのでしょうか。」(『科学』1月号)
— 岩波『科学』 (@IwanamiKagaku) 2016年4月21日
「自衛隊は,高性能のCH-47ヘリを55機も持っていて,オスプレイの2倍の搭載量があり,速度もオスプレイには及ばなくても相当に速いのです。かつてのゼロ戦よりも速いので,狭い日本では十分です。ですから,自衛隊はオスプレイを必要だとは考えていませんでした。」(『科学』1月号)
— 岩波『科学』 (@IwanamiKagaku) 2016年4月21日
以上『科学』1月号「有用性の罠:軍事と科学」https://t.co/DlQf5T6XKB、半田滋「発想の転換が求められる国防の現実」より半田氏の本:岩波新書『日本は戦争をするのか』https://t.co/jX90gXULzm岩波ブックレット『3.11後の自衛隊』
— 岩波『科学』 (@IwanamiKagaku) 2016年4月21日
@IwanamiKagaku ゼロ戦より速い? ゼロ戦は最高時速565km、CH-47は最高時速280kmで、ゼロ戦よりかなり遅いんですが。この記事を書いたの誰なんですか? ちなみにオスプレイは最高時速565kmでゼロ戦とほぼ同じです。
— JSF (@obiekt_JP) 2016年4月22日
こりゃまた思い切って嘘書いたねえ… https://t.co/nv5S40cTxf
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2016年4月22日
造反有利もえーかげんにしとけ、と思う。
いちいち話を流したり、訂正情報を言ったりするのも面倒なんですよねえ。
岩波『科学』2016年1月号のオスプレイ批判記事で「CH-47はゼロ戦より速い」と嘘を書いてる。実際はCH-47は最高時速280kmでゼロ戦は最高時速560kmです。執筆者は半田滋さんだそうで。なおオスプレイとゼロ戦は同等の速力。 https://t.co/zYzcTT7Tlc
— JSF (@obiekt_JP) 2016年4月22日
原発事故の影響で3年で関東には人が住めなくなるなどと呪いをかけるような事を言っていた人がいましたが、いざ3年経ってみて何もなければ「原発事故の影響はこれからだ!」と新たな呪いをかけ始めた。後になって「何もなくてよかったね」とは誰も言わなかった。
— 柊 (@adama310) 2016年4月16日
原発関係については、まあ、アレな人たちがのさばるのも、そこそこに落ち着くかなーという気がした:
そろそろ放射脳路線で食えなくなったので争点を変えてきたか。RT @kininaridouga: 【正論】日本は侵略戦争はしていない 靖国参拝あたりまえ 武田邦彦: https://t.co/WpI9UayaRB @YouTubeさんから
— ユーロ売り@たいていドル買いです (@euroseller) 2016年12月23日
あの武田邦彦先生が芸風を変えてきた! らしい!(チェックしに行く気もない)。
ああほら、あの社会学者風で売り出しているナントカという修士君も、この路線だろうから。職や食い物に困らなさそう、というのは、ほんと、純粋に生活者としてはうらやましいねえ。食えない仲間の姿を思い起こすと、さらに、ねえ…。
ともあれ、原発の恐怖を煽るのは、あんまり儲からなくなってきたらしいな、ということで。
中村先生が研究する教員と教育する教員を分ければと提案しているが、良くも悪くも実務家出身の発想だなと思う。サンプルは結構あるのだが、研究しない/しなくなった教員の教育はヒドいもんです。学問的な蓄積が無く、実務経験が古びた実務家教員なんて最悪で、学生に害しか与えません。
— Tetsuhiko IZUMI (@izumit) 2015, 4月 15
…昔は研究をやっていたこともあった錆び果てたひとと、実務経験が古びた実務家教員と、さてどっちがより悪いか(たぶん問題でない)。
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