本業で落ちこぼれた自称理系の人間が科学哲学などにハマる現象に名前が欲しいですよね。
— 「人文科学」bot (@defundJinbun) January 16, 2022
基本的に哲学をやる素養すらなくお粗末なので見ていて笑ってしまうのですが、本人はそうすることで自分が物理学やその他の学問についていけなかったことを慰めていると考えると、少しだけ憐れみたくなります。
それなりに、局所的ではあれ地位があったりすると、その下につく人が苦労するんですよねえという、そんなメモ。
これは経験に基づいたお話なんですけど、教養を身につけてないと冗談のレパートリーが下ネタとハラスメントしかない大人になります
— じゅん(e) (@algaeraser) 2019年7月13日
頑張って教養を身に付けようとしてネット新書で「坂本龍馬暗殺の真実!」なんての見たりしたらしく。ちゃんと真っ当な本を読みましょうよ、とは思ったし、勧めもしたのだけれど、読むべき本を教えるということは目上の人間が目下の人間にすることである、というマインドセットだったようで…ダメだった。
「誰とは明かせませんけど、貴方のことを●●だと噂してる人がいますよ…」と言われた場合、間違いなく言った本人が貴方のことを●●だと思って発言しています。
— 廣田恵介 (@hirota_kei) 2019年8月30日
同じように「業界関係者によると●●との話だ」式の記事は、間違いなく記者本人が自分の考えを述べているに過ぎません。信用しちゃダメ。
みんな君のことを嫌っている、と繰り返し言い聞かされたものでした。
しかし
若い子に伝えたいのは、君に正確な情報を与えず「自分しか君の味方はいないよ」って外界から孤立させようとする人とは仕事したらアカンです 絶対にそんなわけがないし、実際はそいつ自身に味方がいないことに巻き込まれてはいけない 本当にいい仕事相手は世界を広げるよ
— 日本橋ヨヲコ★少女ファイト最新第15巻発売中 (@yowoko) 2019年6月5日
若いころ、そういう人によって多くのチャンスを失いました。
— はぁとふる愛国士(田中圭一) (@ktanaka18815213) 2019年6月5日
―と言うのが、人生の先達からの忠告だと思ってもらえれば―と思う。
村山富市内閣と菅直人内閣の両方で震災対応に当たった官僚の証言。「村山氏は自分の無能を分かっていて『好きなようにやってくれ、責任はワシがとる』と言ってくれた。一方、菅氏は『やるなら全部オレを納得させろ、失敗したらお前のせいだ』と」。…本日発売の「たそがれ食堂」、旧作の再録多し。
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) 2019年8月17日
うちに来ていた某アレも、だんだん菅に近づいていって…。研究討議だと称して安倍政権の非難を延々しゃべる癖もついて…。
うろ覚えですが1月17日に発生した地震に対して20日に震災担当大臣として小里貞利氏を充てた時の言葉ではなかったかと。
— 旅人 (@aska19691) 2019年8月17日
実際に人事も予算も任せるという全権委任ぶりでした。
この時、新党さきがけの政調会長として与野党力を併せた震災対応に参加してました。
だから初期の死者発生のいく分かの責任があるとみなされ(まあ、もちろん、あろうが)、蛇蝎の如く嫌う人がいる一方
しかし、自身の能力がそれに向いていないので、実務者に権限をゆだね責任は自身で取ることができるという責任者は、実際には無能ではなく、かなり有能な部類かと(自分の能力が足りてないので出来る部下に任せることができるって大事な素養なため。
— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) 2019年8月17日
実際の無能は後ろの方かと
絶望的無能とは決していえないあたり、一定の敬意を抱かれることであろう。
まあ問題は後者のほうですわね。菅タイプ。
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