ロボのおっちゃんがJAに切れているが,私は農家関連のことについて語る権利の多少はあろう(日記)。いや今年は何もできなかった…イモ植えるくらいだった…ソラマメの季節なんだけどなあ…(泣)。
BBC Newton on Derwent man Gary Hyde guilty over arms deal 26 October 2012
中国からナイジェリアに無許可で武器を輸送した,元警官(special constable)武器商人の罪状が確認されたという話。判決は11月23日の予定。
当該の人物の名はGary Hyde,43歳。2007年にAK-47を4万丁,ライフルを3万丁,ピストルを1万丁。また2006年3月から2007年12月までの間に,3200万本のammunitionを輸送したという。
東亜日報 社説 [社説]金光珍のような国会議員を誰が作ったのか 27 October 2012
「民主統合党(民主党)の金光珍(キム・グァンジン)議員が今年1月22日、「新年の願いは何ですか」と尋ねる質問に、李明博(イ・ミョンバク)大統領の急死を望むという意味の「明博の急死」というあるツイッターの書き込みをリツイートしていたことが明らかになった」
この議員が例の
「金議員は22日、国政監査で白善(ペク・ソンヨプ)予備役大将を「民族反逆者」と呼んだ。白氏は韓国戦争の英雄とされる人物だ。白氏は今年31才の金議員よりも若い26才で国防警備隊に入り、北朝鮮の侵略で危機に直面した国を救った。白氏の功労を無視し、日本の植民地支配期に生まれて青年期に日本軍将校になった経歴だけを取り上げて民族反逆者と呼ぶ金議員の考えは稚拙だ」
あの大英雄を公然侮辱した人である。
この手の問題発言が大変多い人のようで:
東亜日報 社説 「願いは李大統領の急死」 野党議員のツイートが波紋 27 October 2012
「ソウル市長補欠選挙に出馬した羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)候補が障害のある子どもたちの入浴ボランティアをし、趣味が「子どもと遊ぶこと」と言うと、「裸にして」と書き込んだ。そして、「母親が子どもと遊ぶのは生活であり義務ではないのか。趣味を1度するのに大層ですね」と羅元議員を露骨に非難する書き込みをリツートした」
「ジン・ソンジュン報道担当は26日、「金議員の書き込みは不適切だった」としつつも、「公認になる前のことだと理解する。金議員本人が適切な措置を取るだろう」と説明した」
…予め分かる範囲のことなら,公認するんじゃありませんよ…と頭を抱えたくなる。
東亜日報 社説 民主党議員がツイッターに「性倒錯的表現」、与党は懲戒案提出 30 October 2012
もはやほとんど引用に堪えないアレな発言全開である。
「金議員は同日、東亜(トンア)日報の記者と会って、「友人や知人とした話」と言ったが、「なぜあのような書き込みをしたのか」という質問には何も答えなかった」
いや『それは私のなり済ましです』『私の名誉を傷つけようとする何者かの陰謀』とか言いつくろってその隙に一切合切全部削除するとかしなさいよ。いやムリか。
まあともかく,流石に白将軍を斜め上理論で侮辱するよーなアレな子はあれやこれやの手で追及・炎上するもののようで,ある意味で安心した。まあやり方は上品ではないが―やられてる本人が思っているであろうように,正面切って堂々たる論理で戦うべきだという王道の論理はあろうが―,『ひとは黄金を,黄金の価値を知る者に与える』という旨の諺もあることである。彼は自らにふさわしい攻撃を展開し,それにふさわしい反撃を受けているものなのであろう。
プレタポルテ by 夜間飛行 女の体を、脅すな<生理用ナプキンの真実> 2012年10月21日
「布ナプキンを推進する人たちは、洗い水を植物に与えるって方法を薦めていたりします。私が一番最初に布ナプキンについての記述を目にしたのが高校時代だった気がするのですが、その書籍には既に書かれていました」
「「経血が他の生命に循環していく神秘を目の当たりにして嬉しくなる」ってたしか書いてあったんだよ。妙な違和感がありました……なんでこんなふうに、特別なおまじないみたいに、布ナプキンを洗うことを扱わなきゃならないんだろうって。これって月経を血の穢れって考えていたことの反動よね、きっと」
答えがちょうど逆になるように方程式のプラスマイナスを置き換えただけなので,構造自体は温存されているわけだ。
プレタポルテ by 夜間飛行 社員を切ってください、雑巾は絞ってください 2012年9月3日
「社員は経営者ではありません。いい意味でも悪い意味でも、社員は経営者の苦しみを分かち合うことができないのです。だから、彼らに相談しても、判断を遅らせることにはなれども早くなることは絶対にありません。そして、若くて優秀な社員から、会社に見切りをつけて去っていきます。残るのは、能力的には厳しい、もう外に行ったらいまの待遇では雇ってもらえない人たちばかりです。頑張れと発破をかけても反応は乏しい。だって、いままでもそういう経営者を見てきたのですから…」
…うちのプロジェクトリーダーはこの点,理解しているが…あああああ。
同僚と話をしたが,先代と今の代の大ボスは研究に理解があるからいいが(その分,圧もあって大変だが),その後どうなるか。そりゃあ脱出も視野に入れざるをえないのである。
うん,大丈夫。
BBC Newton on Derwent man Gary Hyde guilty over arms deal 26 October 2012
中国からナイジェリアに無許可で武器を輸送した,元警官(special constable)武器商人の罪状が確認されたという話。判決は11月23日の予定。
当該の人物の名はGary Hyde,43歳。2007年にAK-47を4万丁,ライフルを3万丁,ピストルを1万丁。また2006年3月から2007年12月までの間に,3200万本のammunitionを輸送したという。
東亜日報 社説 [社説]金光珍のような国会議員を誰が作ったのか 27 October 2012
「民主統合党(民主党)の金光珍(キム・グァンジン)議員が今年1月22日、「新年の願いは何ですか」と尋ねる質問に、李明博(イ・ミョンバク)大統領の急死を望むという意味の「明博の急死」というあるツイッターの書き込みをリツイートしていたことが明らかになった」
この議員が例の
「金議員は22日、国政監査で白善(ペク・ソンヨプ)予備役大将を「民族反逆者」と呼んだ。白氏は韓国戦争の英雄とされる人物だ。白氏は今年31才の金議員よりも若い26才で国防警備隊に入り、北朝鮮の侵略で危機に直面した国を救った。白氏の功労を無視し、日本の植民地支配期に生まれて青年期に日本軍将校になった経歴だけを取り上げて民族反逆者と呼ぶ金議員の考えは稚拙だ」
あの大英雄を公然侮辱した人である。
この手の問題発言が大変多い人のようで:
東亜日報 社説 「願いは李大統領の急死」 野党議員のツイートが波紋 27 October 2012
「ソウル市長補欠選挙に出馬した羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)候補が障害のある子どもたちの入浴ボランティアをし、趣味が「子どもと遊ぶこと」と言うと、「裸にして」と書き込んだ。そして、「母親が子どもと遊ぶのは生活であり義務ではないのか。趣味を1度するのに大層ですね」と羅元議員を露骨に非難する書き込みをリツートした」
「ジン・ソンジュン報道担当は26日、「金議員の書き込みは不適切だった」としつつも、「公認になる前のことだと理解する。金議員本人が適切な措置を取るだろう」と説明した」
…予め分かる範囲のことなら,公認するんじゃありませんよ…と頭を抱えたくなる。
東亜日報 社説 民主党議員がツイッターに「性倒錯的表現」、与党は懲戒案提出 30 October 2012
もはやほとんど引用に堪えないアレな発言全開である。
「金議員は同日、東亜(トンア)日報の記者と会って、「友人や知人とした話」と言ったが、「なぜあのような書き込みをしたのか」という質問には何も答えなかった」
いや『それは私のなり済ましです』『私の名誉を傷つけようとする何者かの陰謀』とか言いつくろってその隙に一切合切全部削除するとかしなさいよ。いやムリか。
まあともかく,流石に白将軍を斜め上理論で侮辱するよーなアレな子はあれやこれやの手で追及・炎上するもののようで,ある意味で安心した。まあやり方は上品ではないが―やられてる本人が思っているであろうように,正面切って堂々たる論理で戦うべきだという王道の論理はあろうが―,『ひとは黄金を,黄金の価値を知る者に与える』という旨の諺もあることである。彼は自らにふさわしい攻撃を展開し,それにふさわしい反撃を受けているものなのであろう。
プレタポルテ by 夜間飛行 女の体を、脅すな<生理用ナプキンの真実> 2012年10月21日
「布ナプキンを推進する人たちは、洗い水を植物に与えるって方法を薦めていたりします。私が一番最初に布ナプキンについての記述を目にしたのが高校時代だった気がするのですが、その書籍には既に書かれていました」
「「経血が他の生命に循環していく神秘を目の当たりにして嬉しくなる」ってたしか書いてあったんだよ。妙な違和感がありました……なんでこんなふうに、特別なおまじないみたいに、布ナプキンを洗うことを扱わなきゃならないんだろうって。これって月経を血の穢れって考えていたことの反動よね、きっと」
答えがちょうど逆になるように方程式のプラスマイナスを置き換えただけなので,構造自体は温存されているわけだ。
プレタポルテ by 夜間飛行 社員を切ってください、雑巾は絞ってください 2012年9月3日
「社員は経営者ではありません。いい意味でも悪い意味でも、社員は経営者の苦しみを分かち合うことができないのです。だから、彼らに相談しても、判断を遅らせることにはなれども早くなることは絶対にありません。そして、若くて優秀な社員から、会社に見切りをつけて去っていきます。残るのは、能力的には厳しい、もう外に行ったらいまの待遇では雇ってもらえない人たちばかりです。頑張れと発破をかけても反応は乏しい。だって、いままでもそういう経営者を見てきたのですから…」
…うちのプロジェクトリーダーはこの点,理解しているが…あああああ。
同僚と話をしたが,先代と今の代の大ボスは研究に理解があるからいいが(その分,圧もあって大変だが),その後どうなるか。そりゃあ脱出も視野に入れざるをえないのである。
うん,大丈夫。
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