イヤーな予感がします
お母さんが、猫撫で声で呼んでます
「レオンちゃん、ちょっと相談があるんだけどぉ」
ほら来た、嫌なことが起きる前には、必ずお母さんは、こういう声で呼ぶ「ちょっとさあ、お母さん、アロマの勉強と、編み物を始めようと思ってね
」
僕は、無視してます
「ちょっと見てよ~ペットの為のアロマの勉強なんだから~
」
「それと、お母さん、再来年の還暦祝いを目指して、赤いセーターを編もうと思ってね」
僕は、やはり無視してます
きっと、アロマの勉強も、僕を実験台にするだろうし、、、
編み物だって、きっと僕をモデルにするだろうし、、、
だけど、内心、お母さんが、ちょっと可哀想になってきたりして、、、
だから、お母さん、僕が応援しますよ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます