先程、
こんな事態にもかかわらず、
私は旦那の異常なまでの(?)かび嫌いのことを書いた
ついでにもう一言書いておきたい
私の大事にしていたつり雛、手まり、犬のリボン作りの材料
私の洋服
子ども達のアルバム
とにかく、私が大事にしていたものすべての物
それらの臭いを一々嗅ぎ
「かび臭いと言い放った旦那
ある日、リビングの中央にどんと置いてある釣り道具の入った箱を開けた
ものすごい悪臭
魚の腐ったような
そしてかび臭いような、、、
旦那に言った「臭いのは、これじゃないのよ」
ところが、旦那
「これは、臭くない
カビの臭いじゃない
アルコールでも吹きかけておけば取れる臭いだ」と、言い放った
私は、呆れた
そして思った
その人にとって、好きじゃない、嫌いということって
こんなにも人の感じ方を変える物なんだ
要するに、旦那は私のことすべてが嫌いなようだ
私も、旦那のこと、好きじゃない、嫌い、いや憎んでいる、だろうな、、、