HOナローの泥沼にはまりつつある。
ベースがフリーランスの猫屋線や簡易軌道なので、ある面やりたい放題。
フリーランスとはいえ、現存した車両をベースに模型化しているため、写真で見る車両とそんなに違わない。
そんな中、簡易軌道のミルクタンク車を灯油タンク車に改造してみた。
灯油タンク車なるものが、実在したのかどうかは定かではないが、ミルクタンク車を2両持っていてもあまり面白くないので、家庭用暖房に必要な灯油専門のタンク車(一応)に改造してみた。
数年ぶりに水抜き材(EPA)を買ったのだが、どの製品を見ても肝心の成分表記に「イソプロなんちゃらアルコール」の成分割合が書いてない。たしか99.8ぐらいはなかったらいけなかったはずなのだが、その割合がどの製品を見ても分からないため、とりあえずこれを選んだ。
鉄コレをつけたときなんかは、一晩も漬けとくと塗装がペロッとはがれたのだが、今回は一晩漬けても、塗装がこびりついたまま。
ピンセットの先でごしごししてようやく落ちた。
で塗装だが、今回は水抜き材の横にあったこれを使ってみた。
そう、車体補修用のタッチアップペイント。
ミルクタンクを塗り替えるだけだし、色は一色だけなんだが、車の車体カラーってものすごく細分化されているのね。運よく艶消しブラックがあったが、無ければどうしてたか。
そして、、、
上部のタンク手すりやステップはそのまま外し塗装も変えなかったので、再装着すると銀色がいいアクセント。
足回りには、ミルクタンク車のを使わず、Bトレ用の台枠を利用。そのままでは軽いので、鉄コレ用のウエイトを貼り付けた。
ミルクタンクは全くの看板なしだったが、灯油タンクはそれでは寂しいので、ミニ四駆用のステッカーでドレスアップ。
腰高な感じがしないわけでもないが、ウエイトを入れているせいか意外に安定している。
端面は、排出口がある側とない側でステッカーを変えてみた。
カプラー周りがそのままだが、この辺は年が明けたら考えよう。
ベースがフリーランスの猫屋線や簡易軌道なので、ある面やりたい放題。
フリーランスとはいえ、現存した車両をベースに模型化しているため、写真で見る車両とそんなに違わない。
そんな中、簡易軌道のミルクタンク車を灯油タンク車に改造してみた。
灯油タンク車なるものが、実在したのかどうかは定かではないが、ミルクタンク車を2両持っていてもあまり面白くないので、家庭用暖房に必要な灯油専門のタンク車(一応)に改造してみた。
数年ぶりに水抜き材(EPA)を買ったのだが、どの製品を見ても肝心の成分表記に「イソプロなんちゃらアルコール」の成分割合が書いてない。たしか99.8ぐらいはなかったらいけなかったはずなのだが、その割合がどの製品を見ても分からないため、とりあえずこれを選んだ。
鉄コレをつけたときなんかは、一晩も漬けとくと塗装がペロッとはがれたのだが、今回は一晩漬けても、塗装がこびりついたまま。
ピンセットの先でごしごししてようやく落ちた。
で塗装だが、今回は水抜き材の横にあったこれを使ってみた。
そう、車体補修用のタッチアップペイント。
ミルクタンクを塗り替えるだけだし、色は一色だけなんだが、車の車体カラーってものすごく細分化されているのね。運よく艶消しブラックがあったが、無ければどうしてたか。
そして、、、
上部のタンク手すりやステップはそのまま外し塗装も変えなかったので、再装着すると銀色がいいアクセント。
足回りには、ミルクタンク車のを使わず、Bトレ用の台枠を利用。そのままでは軽いので、鉄コレ用のウエイトを貼り付けた。
ミルクタンクは全くの看板なしだったが、灯油タンクはそれでは寂しいので、ミニ四駆用のステッカーでドレスアップ。
腰高な感じがしないわけでもないが、ウエイトを入れているせいか意外に安定している。
端面は、排出口がある側とない側でステッカーを変えてみた。
カプラー周りがそのままだが、この辺は年が明けたら考えよう。