ペパーミントの葉をガラスのポットに入れ、熱いお湯を注ぐ。
たまにステビアの葉を、ちょっといれ・・・甘ったるい
さすがに砂糖の200倍の甘さを持つ成分ステビオサイドは、少々古くなっていても健在です。
Yちゃんが持ってきたお茶は、麦茶色。
渋い・・・どれだけ葉っぱ入れたんだ・・・でも、おいしい。
他のものを食べて飲むと、深い甘みのあることに気がついた。
「蜂蜜入れたんだ」
渋みと甘みがミックスされて、これがなかなかおいしいのです。
今まで少々青臭いものだと思って飲んでいたのですが、すっかりペパーミントティーファンになっちゃいました。
今日は和製ハーブの紫蘇茶を作ってみた。
葉を乾燥させ保存しておくと、酢の物にぱらぱらと入れて香りを楽しんだりととっても重宝。
最近文学っぽかった道尾秀介作品でしたが、久しぶりの軽妙タッチ「カササギたちの四季」
強面の住職にいつもやりこめられ、高値で買い取らされるリサイクルショップ・カササギの日暮と名探偵らしい華紗々木の春・夏・秋・冬。
「チェックメイトだ」
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