ZOZOマリンで11459人の観衆を前に行われた日ハム戦。 マリーンズは初回にレアード選手の2点タイムリーヒットなどもあって、3点を先取。 ところが、マリーンズ先発の鈴木投手が5回途中までに3失点と、そのリードを守れずに降板。 試合はそのまま両チームのリリーフ陣が粘って、3-3のドローで終了。日ハム戦だけでも既に4引き分けですね。 益田投手はまた引き分けでしたね。自身の日本記録を更新です。 この記事を評価して下さった方は、にほんブログ村 国内ニュースを1日1回押していただければ幸いです(反応が無い方は[Ctrl]キーを押しながら再度押していただければ幸いです)。