つらつら日暮らし

<NPB2021>マリーンズは初回の3点を守れずにドロー

ZOZOマリンで11459人の観衆を前に行われた日ハム戦。

マリーンズは初回にレアード選手の2点タイムリーヒットなどもあって、3点を先取。

ところが、マリーンズ先発の鈴木投手が5回途中までに3失点と、そのリードを守れずに降板。

試合はそのまま両チームのリリーフ陣が粘って、3-3のドローで終了。日ハム戦だけでも既に4引き分けですね。

益田投手はまた引き分けでしたね。自身の日本記録を更新です。

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