マリーンズは、先発した二木投手が初回いきなり先頭打者の周東選手に出塁を許すなど危険な状態でしたが、巧く抑えると、その後は緩急自在の投球が冴え渡り、ソフトバンク打線を6回まで2安打1失点に抑える好投を見せてくれました。
一方で打線は、初回に安田選手のタイムリーで1点を先制すると、その後はレアード選手に2打席連続のホームランが出るなどして4点を取り、結局4-1で快勝しました。
2021年5月11日 福岡ソフトバンク対千葉ロッテ 試合ハイライト
ということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ましょう。
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