あの高盛り土では誰でも思いつく。中本 . . . 本文を読む
農道の約束事や過去の経緯には一切触れず、唯❝遣らない❞だけ言って済ます組織は唯我独尊‼ロシアか⁉
大開溝が出来た経緯も謂わず、『大開口の農道部分の改修にも一切関わらない」と言える決まりがあるのか? . . . 本文を読む
技術職場に総合職的判断を任せることは負荷が大き過ぎる。況してや地公と外部や住民同士の要望が絡む判断の決定権を委ねるなど言語道断である。複雑に権利が絡む問題は、総合職が研鑽すべきで強いては首長の補助として行政判断を手助けできる知識と力量を持つべきなのだ。市として最終判断は総合職としての専門職の迅速的確な助力が必要なのだ。気を付けるべきは、総合職は将来幹部候補として約束される場合が多く、専門職も無理 . . . 本文を読む
(総会の議決事項)
第三十条 次に掲げる事項は、総会の議決を経なければならない。
一 定款の変更
二 規約、第五十七条の二第一項の管理規程又は第五十七条の三の二第一項の利水調整規程の設定、変更又は廃止
三 起債又は借入金の借入れ並びにそれらの方法、利率及び償還の方法
四 経費の収支予算
五 予算をもつて定めたものを除くほか、土地改良区の負担となるべき契約
六 賦課金及び夫役現品の . . . 本文を読む
題目の農道は必ず市町村に承継され将来市町村道に出来るからである。件の農道の土地改良区や市町村は接道化を認めたにも関わらず、何故、自ら人工した大開溝址の舗装施工を放棄できる❔理屈を無視した根拠なき施工放棄は単なる虐めで人権問題となる。もしそうなら、横着な奴等は尊守義務違反と業務威力妨害行為で訴えることとする。
受信したメッセージ. 「補助事業の農道は市町村が将来必ず引き継ぐ」 . . . 本文を読む