【自治体職員は首長にどう向き合うべき?】王様の耳を …
では、熊本県や阿蘇市を見ると職員組合が住民に向けた勢力と成って無く、首長との対立組織化する為に存在してることは間違いない。そうなると、住民が自治体と対する場合職員組合が先ず障害となって立ちはだかると強く印象を持つのである。我には住民の正当な権利を踏み躙る我儘集団として強く感じるばかりである。
大総務‼職員が解決の兆しをま . . . 本文を読む
「何かがあるの何か」は、遂っくに分かって居たが、其れを隠そうとすればする程傷口は取り返しがつかない程大きく成って行った‼ 行政の隠匿体質は毎度繰り返しで、もはや手が付けられない、行政の幹部連中は最早隠し切れず余波が出ているのに未だ何とかしようと獅噛附く。其れを被るのは住民である。 . . . 本文を読む
当時は土地改良区農道の儘では絶対に接道道路と成ることは出来なかった。色々照査してみると必然公道とする以外無かったと思うが(農道を農政課が引き継ぎ一定の手続きが完了後阿蘇町が路線認定する)、その回答を出すのは阿蘇町を引き継いだ行政側である。「約束が無かった」として決論を出さず仕舞いという訳はいかない。
知事回答文については、「担当部署では無く知事の意見は如何か?」と訊いたものを事業執行担当部署 . . . 本文を読む