魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【2022年8月26日知事の偽者?からの回答】①

2022-08-28 22:26:10 | 越権行為

 此の文面は、送られて来た「回答文」の文意は我が意味を同じくした文章に変えたものであることを予めご了解ください。余りに酷い文書なので、我は若しかして偽造?と心配してしまう。

 先ずは挨拶文を省略

 「件の農道は、旧阿蘇町地区基盤整備事業で現在。阿蘇土地改良区が管理しているが、『農道の改良区から阿蘇市への法令の引継移管規定は無い』ので、此の農道の施工完了から現在40年以上経過していたとしても、『此の農道を前面にする住宅地の権利者の我を蔑ろにして立ち会わせることも無く農道の換地処分をした無法振り』を挟んでの永い年月 、此の農道の維持管理への度重なる此の農道の利用者等の要求を一切と言える程撥ねつけ来た」暴虐振りへの反省は一切なし‼(👈然し、抑も当該土地改良事業は、事業費の半分を国公債投入で国&住民が負担する事業でであり、「土地改良区」は熊本県知事が認可した法人であり、差土地改良区の監督監査権は知事の権限と何かに書かれており、木っ端県職員の口をはさむ余地がないばかりか、彼等も知事の補助職員として土地改良区に些かの指導権を持たない等と言えようか?更に、此の農道を前面にする敷地の住宅地への農地転用を済ませた敷地の住宅新築確認申請が熊本県知事が特定行政庁である建築主事に平成元年に出され、日を挟むことなく、確認通知が出され其の添付図面には其の住宅地前面に道路構造令の道路幅員4.9mの農道が道路境界線を挟んで此の住宅地に接しているのてある。)詰まり、此の道路は住宅地に接する道として住宅地の接道義務を満たすべき唯一の接道と成り、更に建基法の平成30年の改正で4.0m以上の農道は、建基法上は公道としてみなされるべきと成ったのだ。此の知事を騙る木っ端職員は知事を騙る法律無知で常識不足か誰彼構わず人を騙すことに生きがいを持つ輩と看做すのは余りか?



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