「無論命に貴賤は無い。命の優先順位は『公平』に付けられるべきである。」ところで、如何やら政治屋等は、ワクチン接種の順番を優先した。誰でも本音は、他人の命より己や身内のワクチン接種を優先したい。接種の順位を決めるには、「公平性」を根拠に問われるのは、道義に適う。政治屋の本務は、「国民の福利の享受に齎すこと」であるが、其の為に命を優先されることが在っては本末転倒である。処で、感染症の疫病の根絶に ❝ 現場 ❞ で 立ち向かって感染の恐怖に 曝されている医療従事者は、国民の命を ❝ 直接 ❞ 救う者として接種優先は道理に合う。
新型コロナに関わる職務にある大臣とは言え、 ❝ 直接 ❞ 現場に携わってる訳でも無いのに国民を押し退けて命を優先出来る磐余は無い。
だから、首相である満州禿ですら接種優先をしたときには、米国に言って要人に遭わねばならないからと「公徳心」に依って「公平性」を護ったのである。
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