【民族主義者である我が何故憲法改正に反対するか！?】

　憲法や法律に違背して外国人を国家行政機関の権力行使要員と出來る筈が無い。都道府県は、日本国とは別の独立国家では無いのだ！！

　安倍晋三を始め、改憲派は表向き第９条改正を目的として憲法改正を国民に納得させ様としている。

　処がである。では、上の様な日本国からの都道府県の独立宣言の様な国賊行為を取り締まる法律の成案を何故、国民に訴え掛け、その成案を目指さ無いのだ！！

　日本国への敵対行為に関しては、上に掲げた此奴等都道府県の遣っていることが、支那や朝鮮・台湾・Д等の日本の領有権侵害等問題に成ら無い程に性質が悪い。外敵が一国を潰すのは先ず相手国の国内の工作活動が一番功を奏するのである。

　一応国会では、政権与党の自民の議員の中のほんの一部の議員が、お手盛りに此等都道府県の工作行為を詰るが、其の詰りは見せ掛けで全く本気で無い。結局、黙認処ろか、日本解体に手を貸しているのだ！

　こんな奴等が、幾ら「チャンコロ等の領土侵害から日本を守る為に憲法を改正するのだ。」と国民を誑かそうとしても、奴等の憲法改正の目的が、日本国壊滅・日本民族解体を目指す公権力の拡大を目指すことにあることは間違い無いのだ！