日本の政治屋を使い日本国民から金を巻き上げさせ、同時に遣っても無いことを嘘を吐き何時迄も用日の為に日本を叩き続ける国家と其の民族を付き合えるのか?
「政治とスポーツや芸能等文化交流は別である」という馬鹿も居るが、奴等とのスポーツ試合や奴等の日本での芸能活動で不愉快処か怒りを感じた日本国民も少なく無い。更に、日本開催のサッカー大会も奴等は奴等の国と「合同開催せよ」と無理難題を押し付けて、結局日本の工作政治屋が仲を執って「合同開催」に漕ぎ付けさせた。奴等は政治以外の何物でも、一方的に日本国民に怒りと不快感を齎して来たのだ。凡ゆることで日本を不快にさせる奴等と如何して、何を目的に付き合うべきなのか?日本国内に居棲む朝鮮族も同じである。
日本国憲法では、奴等が税を払う義務を定めて無いが、奴等は国民とは別の根拠で税を支払うべきなのだ。日本に要る以上、日本の道路も公共施設、其の外諸々の共益費も支払わず、奴等を日本に只で暮らさせられ無い。況してや外国から日本に住む共益費は割高に成るのは当然である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます