魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【平成元年3月8日の確認通知が下りたので、農道の道路幅を「⒋9m」にする為平成元年6月29日に小〇の畑地内に在った法定外構造物の「水流」の底地権を文筆】

2022-09-25 13:24:39 | 地方行政
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件名 【平成元年3月8日の確認通知が下りたので、農道の道路幅を「⒋9m」にする為平成元年6月29日に小〇の畑地内に在った法定外構造物の「水流」の底地権を文筆】
ご意見・ご感想  我が家の建築確認申請は平成元年3月8日に申請し、同日確認申請が下りた。其で推定されるのは、

 平成元年6月29日登記 阿蘇市西小園409の7地積測量図「申請人 所有者 小〇〇〇 代位者 阿蘇町町長 河崎敦夫」「図面作成者 阿蘇町役場技術吏員 志賀秀喜(昭和63年11月22日作成)」0019606

 409-4(319㎡)➡409-4(305㎡),409-7(13㎡)⇦「分筆登記」

※ 「市長村長の代位登記」

 「詰まり此れは、元々市道鍋釣線に沿って北から南に流れていて件の農道を東に西から東に小〇家の敷地を幅0.9mで流れていた法定外構造物の水流の底地を小〇家の敷地から分筆して指導鍋釣線と農道の底地権として分筆したものである。」と解釈するが、まず間違いあるまい。さすれば、当該土地改良事業の事業者を熊本県に依頼した阿蘇町町長は、当時の「良徳」さんの宅地化に協力し、阿蘇町として全面的に農道の市道化への道路幅員4.9mにすることに賛同していたことに間違いない。其れが如何して現状の様に滅茶茶に成ったのか?阿蘇市市長は何も知らないのか?公的証拠は事実を証明するのだが、阿蘇市も県庁も調べもしないで態と嘘を吐き捲って居るのか?
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