接道整備路線道幅の敷地から凡そ1.7m幅が不法高盛り土に依る無様な大開溝に使われ残りの北条側道路幅約2.6m余りが補修が必要なアスコン舗装で覆われている(👈凡その概算である)。土地改良区の旧農道所有地は民地境界から0.9m(西小園川水路幅)いった地点から(5.9m<法面幅を入れた全幅>-2.0m<法面幅>)=3.9mである。すると、結果、接道整備道路全水平幅は4.8mと成る。此の内3.9mが土地改良区所有幅となるが、不法高盛り土に依って👇の如く
されてしま地先境界からから大開溝と雑草地との幅は、1.7mに及び残り(0.9+5.9-2.0-1.7)=3.1(m)👉このうち約2.6m幅(アスコン舗装施工址❔)
1.7-0.6(溝渠幅)=1.1m(砂利路盤アスコン表層新設施工幅)
と極荒算で求められる。更に畑地は辿流出土留めは必至である。
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