魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

外国人への生活へ保護を正当化しようとする悪党政治屋供

2011-12-29 17:00:21 | 朝鮮人

 鳩山薄馬鹿朗が三代続く似権主義者の始まりだった。人道的見地からと、先ずは在日朝鮮人への生活保護費支給を恒例化してしまった。
 人道的見地からと言って、そもそも国家存在意義を覆すような個人の思いに国民を巻き込み負担させて良い筈が無い。

 こいつ等似非人道主義者は、口だけで人道的処置に私財を投げ打つことが無い。
 真の人道的主義者なら、
有志を募って民間資金でやるべきが、この支給の本質である。

 つまり、こいつ等はテメイで私財を投げ打つことも無く、口だけで、【ただ】で国民に負担を押し付けているのであり、更に、国民に押し付けてテメイがいかにも人権主義者の振りをする悪党供なのである。


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