魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

屁垂れ日本の政治屋供は、とっくに尖閣を中共や台湾に献上していた。

2013-12-05 14:41:44 | 論評

 1992年2月25日中?人民共和国?海及??区法第二条 中?人民共和国?海和?邦接中?人民共和国?地?土和内水的?海域。中?人民共和国的?地?土包括中?人民共和国大?及其沿海??、台湾及其包括“???在内的附属各?”、澎湖列?、?沙群?、西沙群?、中沙群?、南沙群?

 日本は此法の蛮行を日本国民に周知徹底させる処か、国民に隠して尖閣の海を中共台湾が野放図に荒らすのを黙認して来た。其の時点で尖閣を放棄したと見るのが妥当だろう。しかし、きしくも衝突時件があって時の政権民主のだらしない対応で総てが分かってしまったので、慌てて尖閣を護る構えを見せたのだ。中国も当然そう思って居るだろう。いわば、屁垂れの逃げの姿勢が今日のとんでも無い事態を引き起こしたと我は見ている。  

 我が特秘法に反対するのは中国が尖閣を領土として法で決めた時点で、国民に此の異常事態を報せ無かったことである。或いは報せてたとしても危機として国民に立ち上がるように仕向け無かったことである。こんなことが繰り返せるようなあの法案には相当手を入れる事が必要なのだ。

 政権与党の絶対多数は後数年もあるのだ。


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