安倍晋三は、民主党から自公に政権を取り戻した時の第一声で「最早、国境や国籍に拘る時代は過ぎ去りました。」と発した。此の一声から第二次安倍政権からの晋三のグローバルゼーションを推し進める売国政治が始まった。
第一次安倍内閣のとき晋三は「亜細亜ゲートウェイ構想」を打ち出していた。此れは、「人・モノ・サービス・資金・文化・情報の流れにおいて、日本が世界とアジアの架け橋となり中核を担う為の安部総理の所信表明で明らかになった構想で、亜細亜の成長と活力を日本に取り込み、新たな「創造と成長」を実現すること・亜細亜の発展と地域秩序に責任ある役割を果たすこと・魅力があり、信頼され、尊敬される「美しい国」を目指す事を目的としている。」とされていたが、名ばかりの「日本」企業群で、本質多国籍企業群のクローバル企業集団の財界が<fontcolor="purple">チャン国での商売進出拡大を狙い彼の地で商売遣り易くする為の「売国構想」だったたが、前民主党政権の時にチャンコロの尖閣侵略が始まると此の構想を進めることが無理と成り、対チャンコロ政策を一先ず政経分離政策で誤魔化して、民主が打ち出していた「TPP推進」政策に全面的に反対する素振りを見せて政権を奪還すると掌を返し、安倍がTPPにのめり込んだのは、晋三が最初から国民を誑かす当然の結末と言えよう。
クローバルゼーションを体現するTPP参加権に参入したことは安倍が日本国の首相を降りたことに成る。安倍はTPP参加諸国連合の一協議委員と成ったのだ。経済ばかりか日本社会のあらゆる分野がTPP協約協議iに縛られ社会の基本原理をTPPに拘束されることに成るからだ。
> 安倍が推し進めるグローバリゼーションとは、「社会的あるいは経済的な関連が、旧来の国家や地域などの境界を越えて、地球規模に拡大して様々な変化を引き起こす現象である。」であり、此れは正に第一次安倍政権で打ち出した「亜細亜ゲートウェイ構想」に酷似し、今安倍はTPPに反映させている。詰まり、名ばかりの日本企業軍の財界が日本国を利用し、グローバル企業軍として無国籍の本領を発揮させんが為に晋三が手助けするだけのインチキなのだ。
後進躍進国の中共や南半島国が外資によって発展して来た通り、後発開発国は外資によって躍進する。晋三が経済の成熟期に入っていた日本に「外国からの投資を積極的に招致する。」と打ち出したことに首を傾げたが、日本の売国財界の企業が無国籍に海外で儲ける為に晋三が仕掛けるものだと漸く気付いた。
晋三の遣り方は、非常に卑怯な何時も同じ手法を使っている。最初は否定して安心させて、行き成り覆し既成事実を作ってから中身を隠し続け、気付いたときには諦めるしか無いように持って行く。
今回のTPPの決着も中身を未だに明らかにしてい無いが、其の危険度が次第に明らかにされて来ている。中でも、簡保迄外国直投資家等が口を出せることに成るようにしていることは、日本国民の財産を晋三は国民を騙して売り飛ばしたことに成る。TPP担当相甘利はとんでもない奴で、外国人参政権まで賛成する売国奴を晋三はTPP担当として貼り付けたのだ。安倍晋三は一方、本心を隠す為国粋主義も打ち出すが、安保法制も売国財界擁護を測ったものであることに気付く国民は未だ少ない。読者は、晋三が重用する大臣、政治屋、官僚、民間人がどんな奴等か一度徹底的に調べてみて欲しい。併せて、決着が着いたとされるTPPの内容の売国危険度は見過ごせ無いので、小出しに出ているTPPの其の売国度の危険を確認出来る情報を読者各自徹底して調べて、国会でのTPP承認を阻止する運動を起こして戴きたい!
安倍は統一教会と密接な関係を結んでいた祖父岸、父晋太郎の地盤とバック勢力を引き継いだ政治屋であることを忘れてはならず、売国財界とも系譜で繋がる政商であるのだ。奴の靖国尊崇も是等を隠す隠れ蓑であることを確認すべきである。
続 く
*誤字・脱字・誤変換は悪しからず。
第一次安倍内閣のとき晋三は「亜細亜ゲートウェイ構想」を打ち出していた。此れは、「人・モノ・サービス・資金・文化・情報の流れにおいて、日本が世界とアジアの架け橋となり中核を担う為の安部総理の所信表明で明らかになった構想で、亜細亜の成長と活力を日本に取り込み、新たな「創造と成長」を実現すること・亜細亜の発展と地域秩序に責任ある役割を果たすこと・魅力があり、信頼され、尊敬される「美しい国」を目指す事を目的としている。」とされていたが、名ばかりの「日本」企業群で、本質多国籍企業群のクローバル企業集団の財界が<fontcolor="purple">チャン国での商売進出拡大を狙い彼の地で商売遣り易くする為の「売国構想」だったたが、前民主党政権の時にチャンコロの尖閣侵略が始まると此の構想を進めることが無理と成り、対チャンコロ政策を一先ず政経分離政策で誤魔化して、民主が打ち出していた「TPP推進」政策に全面的に反対する素振りを見せて政権を奪還すると掌を返し、安倍がTPPにのめり込んだのは、晋三が最初から国民を誑かす当然の結末と言えよう。
クローバルゼーションを体現するTPP参加権に参入したことは安倍が日本国の首相を降りたことに成る。安倍はTPP参加諸国連合の一協議委員と成ったのだ。経済ばかりか日本社会のあらゆる分野がTPP協約協議iに縛られ社会の基本原理をTPPに拘束されることに成るからだ。
> 安倍が推し進めるグローバリゼーションとは、「社会的あるいは経済的な関連が、旧来の国家や地域などの境界を越えて、地球規模に拡大して様々な変化を引き起こす現象である。」であり、此れは正に第一次安倍政権で打ち出した「亜細亜ゲートウェイ構想」に酷似し、今安倍はTPPに反映させている。詰まり、名ばかりの日本企業軍の財界が日本国を利用し、グローバル企業軍として無国籍の本領を発揮させんが為に晋三が手助けするだけのインチキなのだ。
後進躍進国の中共や南半島国が外資によって発展して来た通り、後発開発国は外資によって躍進する。晋三が経済の成熟期に入っていた日本に「外国からの投資を積極的に招致する。」と打ち出したことに首を傾げたが、日本の売国財界の企業が無国籍に海外で儲ける為に晋三が仕掛けるものだと漸く気付いた。
晋三の遣り方は、非常に卑怯な何時も同じ手法を使っている。最初は否定して安心させて、行き成り覆し既成事実を作ってから中身を隠し続け、気付いたときには諦めるしか無いように持って行く。
今回のTPPの決着も中身を未だに明らかにしてい無いが、其の危険度が次第に明らかにされて来ている。中でも、簡保迄外国直投資家等が口を出せることに成るようにしていることは、日本国民の財産を晋三は国民を騙して売り飛ばしたことに成る。TPP担当相甘利はとんでもない奴で、外国人参政権まで賛成する売国奴を晋三はTPP担当として貼り付けたのだ。安倍晋三は一方、本心を隠す為国粋主義も打ち出すが、安保法制も売国財界擁護を測ったものであることに気付く国民は未だ少ない。読者は、晋三が重用する大臣、政治屋、官僚、民間人がどんな奴等か一度徹底的に調べてみて欲しい。併せて、決着が着いたとされるTPPの内容の売国危険度は見過ごせ無いので、小出しに出ているTPPの其の売国度の危険を確認出来る情報を読者各自徹底して調べて、国会でのTPP承認を阻止する運動を起こして戴きたい!
安倍は統一教会と密接な関係を結んでいた祖父岸、父晋太郎の地盤とバック勢力を引き継いだ政治屋であることを忘れてはならず、売国財界とも系譜で繋がる政商であるのだ。奴の靖国尊崇も是等を隠す隠れ蓑であることを確認すべきである。
続 く
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