更に、中共は軍船を多数造船して準備が整い次第武力で日本を侵略すると宣言しているのだ。武力で侵奪すると言っているのに、マス塵もアメ公も「平和的に話し合いで解決すべき」等とふざけたことを言い捲くっている。既に相手が武力で侵奪すると言っているのに平和的に解決か?!
アメリカが頼りになるとは甘過ぎる。日本は核を持つべきである。中国が核も脅しに使って責めて来ているのだから国際社会も文句は言えまい。〇氏が防備の完璧を着せないならば力量が無いと言うことである。我が代わりに遣ってやるから、我を世に出せ!尖閣の侵奪は宣戦布告だ。
民主は国会答弁の中で「共生社会」を強調した。金泰明:在日韓国人政治犯を救援する家族・僑胞の会事務局長(1976~1990)、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター特別専任教授。⇒「今世紀半ば、日本は3000万人の外国人労働者を受け入れることになる。」
雅に民主党の言う「共生社会」は、この在日金泰明の言うものである。日本民族であれば、こんな考えは思い付きもしない。こんな駄論は、我等日本民族がこの日本で「何故に我等が多民族国家の一民族に甘んじなければならないか」との日本民族解体を企むものであるからだ。
折角の粗単一民族として歴史を刻んで来たこの日本を、日本の国民でもない朝鮮人の為に、日本民族の法的・政治的・社会的地位を下げる道理は全く無い。政治で目指す“福利向上”の範囲に外国人や異民族は入れることは、本来政治が護るべき範囲を逸脱したものである。
日本を多民族国家にして如何して将来日本民族が、或いはこくの日本国に安穏が得られようか。少子高齢化を理由に我が国を合衆国にするとは本末転倒の駄論である。民主のこのような考えも、元々自民党が移民受け入れ政策を始めたことを受け継いだものとも看られる。
〇ちゃん知っていたか?日米安保条約第五条前段抜粋 各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。
日米安保条約は都合よく日本を利用するものだ。条約の5条をよく診てみろ!日本は早急に核をも持たねばなら無い。日本の保守は国民を騙している?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます