先ず、この回答は知事が閲覧して御自身(実際は知事が信任する直属の秘書等)が書いたものとは、まるで信用出来ません。回答文に描かれてる文の意味不明が散見され、当該旧阿蘇町土地改良区の認可権者であり、土地改良区の監督権者である熊本県知事が閲覧の上判断して書いた文章とは信じられません。恐らく、知事(又はその分身)は眼を通すこと無く、書かれた節が所々に見当たります。
ただ、農道の市への引継ぎの件は分かりましたが、沙理とて我が家の新築工事についての接道義務は、同じく熊本県知事が特定行政庁の平成元年の確認通知書の其の添付図面では幅4.9m(道路部幅員4.0m+公共溝渠部0.9m)に我申請宅地は道路境界(図面に明示)を挟んで我確認申請に関わる宅地が接していることが描かれています。私が思うところ、真偽は証明できませんが私か心配した通り怪しさを感じる此の文章は如何やら阿蘇市と打ち合わせて作成したものとわたしがうたぐるのは、私が「知事への直行便」で書いてた重要な質問の多くが全て省略されていることで推察出来ます。知事は、特定行政庁ですよ。ならば、知事は特定行政庁としての返事の文章で初歩的な誤りを書く訳無いのです。この文を書いた人は中学校位は出たのでしょうか?誤りを書く前に、建築基準法第42条第2項に該当する接道が如何いうものかこの条項を理解して読んだ形跡が 無い。有態に言えば、もしかして公文書偽造と迄は謂い難いが?であり、解読不明の酷い文書であった。
県知事は土地改良区の監督権では無いのか?更に意味不明の文章「水路の上を通行すること可能とする義務はなく」👈此れ日本語?
を言うのである。当該農道は法定外構造物の幅0.3mの里道が在ったが上の様な道路ではない。最終学歴中学校では県庁の職員として採用されてない。
雅か、遣っちゃった?書き方事前に相談してくれヽば、我が書き方の相談に乗ったのに⁈其れとも故意の公文書偽造になのか?雅か⁉
更に、幅員4.0m以上と認めたのは、特定行政庁ある裳と熊本県知事と言うことに成る。確認添付図面に好い加減な想像は描けないよ。
更に、本庁の〇〇君や振興局の人が昭和58年に土地改良区の農道は完了したと鼻息荒く言ったのだ。其の後、農道は平成⒋年4月に換地処分した?然し、此の換地処分は農道に接道してる地権者詰まりは我を達併せて無いので無効。一事が万事此の腑抜けた調子である。問題だらけは此の好い加減さに在る。
昨日、阿蘇市の大総務と電話したが、農道の盛り土は阿蘇市の仕業だと言っていたよ(後に不逞住民の仕業と市も土地改良区も落ち着かしたかの様だ)。雅か、国公費を注ぎ込んでいる土地改良区が農道の不法改造知らんぷりか?まずは、県知事か「知事への直行便」への我の文書を咀嚼もせず回答したとは思えん内容の文だが、突っ込みどころ満載で今後此れも明らかにしてみたい。
この文書を送られ受け取った部署は、件の問題に関連する「直行便」を総て閲覧して、当該回答文書の誤りと胡散臭さを見出して頂きたい。
ws の メール から送信
※ 👆の文書を観ると県庁職員が、更に此の問題に関係する部署の職員総てが怪しいものでは無く、今此の問題の不手際を洗い出して何とか良い方向で解決するよう尽力してくれている職員もいることを記しておかねばならない。
原文は雑駁過ぎ分かり難いので書き直した処もある。
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