制度を弄んなよ。安定は制度を守るこどた。政策は心で遣れ。年中改革していれば安定をどんどん壊し、国は崩れる。改革を言う奴は国賊だ。一つ一つの制度を確り守り実行する誠実さが全く無い。
~安倍晋三「最早、国籍も国境も拘る時代でない。」
>>stopchinaさん 日本と中国には1対10という圧倒的な >人口差がある中で、人の移動が自由化されて >いれば、押し寄せる中国人難民に日本は >たちまち乗っ取られることになります。
Internationalismとは、独立した主権国家の存在を前提に,その相互間の協調や連帯を重んずる、或いは、総ての民族の民族自決権を保障し, 国際的に民主主義を実現しようとする。 一方、globalismとは、国際社会に於ける相互依存関係の緊密化や通信手段の発達に依る情報伝達の加速化等により,世界を国家や地域の単位からでは無く,連関した一つのシステムとして捉える考え方を言い、地球主義とも言う。端的に言えば無政府主義者たちの主張である。
民族主義とは、民族の統一・独立・発展を目指す思想で、民族意識を基に,民族を重視して行動や主張を行おうとする。 一方、国家主義とは、国家という中身の空なものを総てに優先する至高の存在或いは目標と考え,個人の権利・自由を此れに従属させる思想である。時に、民族主義と対立する。
※ グローバリストが国家主義者足り得ず、インチキである。 グローバリストには国防の考え全く無し。
グローバリストと国家主義者は全く両立せず、インチキである。地球主義は謂わば地球政府や個々の国家否定を目指す無政府主義者である。
無政府主義者が日本を乗っ取り、グローバリズムと相矛盾する国家主義を唱え国防を考えて憲法改正を目指す訳が無い。 われは排外主義の民族主義者である。あ奴のインチキ性に腹が立って仕様が無い!民族派が選ぶ道は消去法で無い。
ネット記事「私は以前から『日教組の様な反日左翼が国を滅ぼすだ』と思ってた。溢れる『愛国』『憂国』『保守』を自称する人のブログの多くも、其の 様な文脈で執筆されて居る様でした。然し、今は可也違う考えを持つに至りました。其れは『国を滅ぼすのはグローバリストである』というものです。」
グローバルリスト達の表向きの根拠は、資源の有効利用であり国別の経済格差解消という立派なものである。然し、安倍をグローバリストに仕立て上げた形ばか りの日本人無国籍者達の本音は「世界経済のプレーヤー達は、日本の金や技術を中国の労働力と統合させ、最大限の利益を生み出そうと考えている。」という様なことを目指し、経済的強欲さを剥き出しにする屑で、国家連合或いは地球横断的な階層化、国民大衆の隷属的奴隷市場化を目指しているのである。結果的には、購買力を大幅に削減させる結果と成り、押しつけと強制力を増大し、停滞した暗い社会を蔓延させことに成る。
強欲な屑共が支配することに成るグローバリズムの進展の結末は。「日本という国の破滅」で「民族や人種の血統主義の排除」である。自国や自民族?に与える 影響を顧みること無く、海外に積極的に進出し、国家間の垣根を取り払おうとしている輩が「グローバリスト」と言われる屑供なのである。
以上に関する解説をしたいと思うのだが、我が参考にして来たネット上のブログ記事に書かれた「注釈」と我の解釈は寸分違わ無いので、粗、其の記事の注釈に沿って解説して行く。
続 く
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