「吾がチャンコロとの戦闘突入に専念すべきと書いたら、富に安倍の安保法制に賛同する威勢の良いツィートがめっきり減った。 自衛隊員の命を捧げさえすれば、日本が護れるとでも思っていたのだろうか?
国を護るのは他人任せで無く、主権者である国民総てが命を捧げる覚悟が必要なのだ。」
習近平、即ち中共の野望は、大中華帝国の復刻にある。清が明を倒し中国全土を統一した後、18世紀の雍正帝・乾隆帝時代という長い繁栄の時代を築い間、「その領土を中国史上最大」とし、直轄地はシベリア南部や台湾に及び、モンゴル・青海・チベット・新疆地方は藩部として間接統治した。また朝鮮やベトナムには宗主権を及ぼし、周辺諸国からは朝貢貿易を行った。
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然し、大中華帝国の復刻と言っても、清国は、漢代より続いた所謂禅譲によって受け継がれた満州人が打ち立てた国で在り、民族性としては曖昧な漢人?の客家が、況してや、皇帝制を否定することから始まった共和制を売り物とする共産主義国家が、満州の夷荻が造った版図を主張すること自体、矛盾を絵に描いた恥行と看做される。
所詮、排外民族?の客家の強引な「成金趣味」が、矛盾の根拠を源にして今日本を初め、嘗て中国の版図の一角を占めていたということで、今では全く中共とは縁も所縁も無い東南亜細亜諸国に触手を延ばして居るのだ。
じわ々と中共は西太平洋の覇権を拡大している。史実をきちんと学べば分る事だが、大日本帝国は勝利を確信して戦争に突入した訳では無い。英米は此の儘では大日本帝国が東亜の覇権を握って仕舞うと考えて、あらゆる手練手管を使って、日中戦争を引起させようと、最初日本の友軍であった中華民国軍迄も操り、日本軍から離反させ敵対させる為に裏で工作したのである。大日本帝国は、強引に大陸の人民を蹂躙しつつ満州の地を強奪した訳では無い。
一方、嘘吐きの中共は日本と戦ったことも無いのに、抗日戦勝記念日等と世界中に嘘を吹聴し、中国大陸の覇権を強奪していた成り立ての時期には、中国大陸の人民を大量に虐殺した強盗集団であり、性質の悪い暴力組織なのだ。
暴力団の島内は各組織の勢力範囲で、暴力的力関係で決まる。中共の遣っていることは雅に此れそのものである。言い方を変えれば暴力団も社会に根付いた一つの仕組みであり、各暴力団の勢力図は暴力を根にして決まるものであり、暴力団と雖も負ける喧嘩は避けるのだが、いざ力を持てば問答無用である。
中共が「もう良いでしょう」と一度判断した時は、必ず凶暴な牙を剥き出しにして来る。
戦後70年談話に「謝罪」を入れるか如何かは、雅に日本国民にとって単に名誉の損失だけでは無く、財産権への侵害迄予測される重大事であり、今生きる日本国民にとっては何の責任も取る必要も無いことである。 米国の安倍の談話への「謝罪を入れろ」との注文は正しく内政干渉で、傲慢さの顕れである。然し、米国が此の声明を出した理由は二つのことが予測される。
一つは、米国が東亜の揉め事に巻き込まれたく無いことと、更に一つは安倍自身が頼んだこととも穿って考えられる。吾は、両方であると考える。然し、此の配慮も中韓には突け込める弱腰と捉えられ事態をより悪化させる。歴史も虚実に変えて、道義も糞も無く一方的に日本を責め続けて来た輩には、此方の弱腰は致命的なものと成る。
今日本の直接的な外敵は、中露北韓と四カ国であるが、此れ等外敵との問題は一辺には片付けられ無い。先ず、現在進行中の最も危険な対中共の問題に絞るべきであり、其の切迫性は時々刻々のものである。
中共が「もう良いでしょう」と判断した時は、米国との軍事力も中国が米国を凌駕した時で、そうなれば、米国も西太平洋のごた々に首を突っ込んで国運を掛けることは絶対に在り得無い。
今日本国民が覚悟を決めて遣らねば成らぬことは、戦力を分散させて対中国への戦力を弱める「何処でも集団自衛権」等では無く、正に米国を巻き込める切り札として中国の侵略に対して武力行使してでも止めることなのだ。回り諄戦術は通じ無いと思い知らねばなら無い。何故なら。中共の日本潰しは、最早、70年も以前から企んでいたことであり、昨日今日のものでは無いのだ。
✻先般中国の人攫いの問題が日本でも報道されたが、攫われた子は臓器移植の為に殺されたり、人攫い達に乞食として使う為、より哀れみを誘うようにと子供達が不具者にされるとき、「両目を潰されたいか、両腕を斬り落とされたいか択べ」と言われる。
LA Newzer!! @LA_Newzer 7月10日
stamina69salad: RT Pakkurareman: Chinese children r disabled to make better money as a beggar
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中国人にはこんな気違いが多いのであり、今中共の中枢に要る塵供達は西蔵やウィグル、内モンゴルで此れ以上の残虐性を剥き出しにしている。日本が、チャンに占拠されれば、真朋な人生は送れ無く成るのだ。
国を護るのは他人任せで無く、主権者である国民総てが命を捧げる覚悟が必要なのだ。」
習近平、即ち中共の野望は、大中華帝国の復刻にある。清が明を倒し中国全土を統一した後、18世紀の雍正帝・乾隆帝時代という長い繁栄の時代を築い間、「その領土を中国史上最大」とし、直轄地はシベリア南部や台湾に及び、モンゴル・青海・チベット・新疆地方は藩部として間接統治した。また朝鮮やベトナムには宗主権を及ぼし、周辺諸国からは朝貢貿易を行った。
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然し、大中華帝国の復刻と言っても、清国は、漢代より続いた所謂禅譲によって受け継がれた満州人が打ち立てた国で在り、民族性としては曖昧な漢人?の客家が、況してや、皇帝制を否定することから始まった共和制を売り物とする共産主義国家が、満州の夷荻が造った版図を主張すること自体、矛盾を絵に描いた恥行と看做される。
所詮、排外民族?の客家の強引な「成金趣味」が、矛盾の根拠を源にして今日本を初め、嘗て中国の版図の一角を占めていたということで、今では全く中共とは縁も所縁も無い東南亜細亜諸国に触手を延ばして居るのだ。
じわ々と中共は西太平洋の覇権を拡大している。史実をきちんと学べば分る事だが、大日本帝国は勝利を確信して戦争に突入した訳では無い。英米は此の儘では大日本帝国が東亜の覇権を握って仕舞うと考えて、あらゆる手練手管を使って、日中戦争を引起させようと、最初日本の友軍であった中華民国軍迄も操り、日本軍から離反させ敵対させる為に裏で工作したのである。大日本帝国は、強引に大陸の人民を蹂躙しつつ満州の地を強奪した訳では無い。
一方、嘘吐きの中共は日本と戦ったことも無いのに、抗日戦勝記念日等と世界中に嘘を吹聴し、中国大陸の覇権を強奪していた成り立ての時期には、中国大陸の人民を大量に虐殺した強盗集団であり、性質の悪い暴力組織なのだ。
暴力団の島内は各組織の勢力範囲で、暴力的力関係で決まる。中共の遣っていることは雅に此れそのものである。言い方を変えれば暴力団も社会に根付いた一つの仕組みであり、各暴力団の勢力図は暴力を根にして決まるものであり、暴力団と雖も負ける喧嘩は避けるのだが、いざ力を持てば問答無用である。
中共が「もう良いでしょう」と一度判断した時は、必ず凶暴な牙を剥き出しにして来る。
戦後70年談話に「謝罪」を入れるか如何かは、雅に日本国民にとって単に名誉の損失だけでは無く、財産権への侵害迄予測される重大事であり、今生きる日本国民にとっては何の責任も取る必要も無いことである。 米国の安倍の談話への「謝罪を入れろ」との注文は正しく内政干渉で、傲慢さの顕れである。然し、米国が此の声明を出した理由は二つのことが予測される。
一つは、米国が東亜の揉め事に巻き込まれたく無いことと、更に一つは安倍自身が頼んだこととも穿って考えられる。吾は、両方であると考える。然し、此の配慮も中韓には突け込める弱腰と捉えられ事態をより悪化させる。歴史も虚実に変えて、道義も糞も無く一方的に日本を責め続けて来た輩には、此方の弱腰は致命的なものと成る。
今日本の直接的な外敵は、中露北韓と四カ国であるが、此れ等外敵との問題は一辺には片付けられ無い。先ず、現在進行中の最も危険な対中共の問題に絞るべきであり、其の切迫性は時々刻々のものである。
中共が「もう良いでしょう」と判断した時は、米国との軍事力も中国が米国を凌駕した時で、そうなれば、米国も西太平洋のごた々に首を突っ込んで国運を掛けることは絶対に在り得無い。
今日本国民が覚悟を決めて遣らねば成らぬことは、戦力を分散させて対中国への戦力を弱める「何処でも集団自衛権」等では無く、正に米国を巻き込める切り札として中国の侵略に対して武力行使してでも止めることなのだ。回り諄戦術は通じ無いと思い知らねばなら無い。何故なら。中共の日本潰しは、最早、70年も以前から企んでいたことであり、昨日今日のものでは無いのだ。
✻先般中国の人攫いの問題が日本でも報道されたが、攫われた子は臓器移植の為に殺されたり、人攫い達に乞食として使う為、より哀れみを誘うようにと子供達が不具者にされるとき、「両目を潰されたいか、両腕を斬り落とされたいか択べ」と言われる。
LA Newzer!! @LA_Newzer 7月10日
stamina69salad: RT Pakkurareman: Chinese children r disabled to make better money as a beggar
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中国人にはこんな気違いが多いのであり、今中共の中枢に要る塵供達は西蔵やウィグル、内モンゴルで此れ以上の残虐性を剥き出しにしている。日本が、チャンに占拠されれば、真朋な人生は送れ無く成るのだ。
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