以下の記事を読むべし‼
【此のブログの過去の記事を観れば書いて在るが「安倍が首相の座を去った後に日本は崩壊寸前と成る」と我は啓示していた‼】
【朝鮮半島の本貫制と選択制夫婦
【此のブログの過去の記事を観れば書いて在るが「安倍が首相の座を去った後に日本は崩壊寸前と成る」別称制~子供の姓は⁉】
労働力を異民族に頼れば日本は犯罪大国の仲間入りをして倭民族自身も敢無く劣化して日本は貧国に成り兼ねない。 労働力不足を解消するに最も困難で至急改善されるべきは医療・介護の分野である。幼児教育は原則親が看るべき日本に戻すべきであり、 医療・介護の分野の中でも手が掛るのは、寝たきりと痴呆症の人達である。寝たきりの人達の介護で難しいのは下の世話と入浴であり、痴呆症に対しては徘徊や異常行動の監視と制止だ。此れ等の人手不足の解消は人工知能を持った優秀な(人型?)ロボットの導入が必要。
高価なロボット導入には金が掛かり過ぎると言われてるが、もし有能なロボットが1千万円位で導入できるならば、其れ等が5年耐用であれば、取り合えず一年間の減価償却費は200万円であり、諸経費を足しても介護要員を雇うよりずっと安いのだ。然し、此れ等の研究開発費は商業ベースに乗るもので無い。
上の様な能力を持ったロボットを開発する力は日本に無いとは思え無い。問題は、研究開発費である。こういうことこそ政府は研究機関をフル活用して開発を急ぐべきである。所謂政府が資金を出して、開発された暁には、世界中に売り込み研究開発費を回収すべきである。先ず、大きな憂いを失くすべき‼
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