>>https://twitter.com/qqpy5uv9k/status/814525827966636032 … ☚「悍ましい弱肉強食の淘汰の権勢欲だ。」
先ず、下の墓の写真を見比べて貰いたい。
済州島の墓
伊藤博文の墓
伊藤博文の墓は、近代以降の日本民族の墓としては余りに異様な形の墓石である。其処で、此の墓の形が何処を起源にしたものかと調べてみると、済州島に其の原型と成る墓の形を見付けた。
伊藤の人物成りとして、以前ブログに書いたものがある。
伊藤博文を暗殺した安重根の思い違いの真実
【大東亜戦争は何故起きたか?】③
【安倍晋三の出自を暴く~記事逐次追加版】第十一談
【日本は明治維新の時よりマイノリティ支配に塗り替えられた。】➀
「鎮魂祭」は天皇の魂の活力を高めるために行われた儀式と考えられる。元々「鎮魂」の語は、「神道」に於いて“生者”の魂を体に鎮める儀式を指すものであった。維新以後、招魂社・靖国神社等で死者に対して始められた「招魂祭」は朝鮮巫蠱の術。日本書紀の「招魂」は鎮魂の意味。上により、明治維新が誰に依って誰の為に成されたかが分かる。事実、ヤバイと思って、1879年(明治12年)に明治天皇の命名により靖国神社と改称されたが、其れでも維新朝鮮閥達は頑張って地方の招魂社は1939年(昭和14年)護国神社と漸く改称。そういう経緯つがある。
今一度、維新の経緯を徹底して調べ納得すべき。公武合体論と開国論の開祖とも言える佐久間象山を暗殺したのは前田伊右衛門、河上彦斎等維新朝鮮閥達の手に掛かり暗殺される(此の時、人斬り伊藤博文も居たと言われてる)。此の暗殺は維新朝鮮閥達に都合の悪いものの排除であった。幕末で遣ることは、公武合体であった。態々、日本を解体した維新は何の為で誰の為か!
結局政権と権力を握ったのは下級武士軍団の人斬り暗殺者維新朝鮮閥達である。
続 く
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