不動産抵当権は実勢価格七割?
小島家は、抵当権が実行される前に何としても売らなければ、ならなかった。然し売るには、売り地が都市計画区域内の農振地域であれば、売地に接して建基法の接道義務が必要であるばかりか、其の前に農振を外し、転用許可も受けなければならない。問題は、不正埋め戻しは何時やったかということであるが、敷地売主当時小島良徳長男の良邦と小島偉男が熊本県知事管理者である国有財産普通河川西小園川を鍋釣線との接点から東へ凡そ20m埋めたのは何時で、其の後、不正盛り土をされて土地改良区が法面の土羽打ち芝張りをしたのは何時のことか?西小園川は、埋められて当該農道には流れて無かったが、記録上は少なくとも平成10年迄存在してたことになって居た。法面で、高盛り土はそう早くから為されていたとは考え難い。兎に角、但し、我は昭和63年は秋口超えた頃迄熊本市に居て家を建て始める前養鶏場を片付けたが、阿蘇に居ても家内の実家に少し、後は家が建つ迄駄原に
家を借りて何が如何成ったかは知らないし、覚えもない。
もしそうなら恨みは一生忘れず何時か如何いう形でも必ず償わせるゾ‼
👆転落へ防止柵設置必至
続 く
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