酔っぱらって大事な補聴器を失くしたということを、
あまりしつこく（笑）リピートするのもどうかなと思うんですが・・・(￣ー￣)
まぁ、これは、
覚えてないくらい飲み過ぎたことへのペナルティーっちゅうことで( ｀ー´)ノ
兄ちゃん、君は今回、
見事に転んだのだから、タダで起きてはイケマセン！・・・（笑）
補聴器を無くしたらどうすればいいか。
補聴器を無くしたらどうなるか。
実は。。。
私も今回初めて知ったことですが、
２１歳の兄ちゃんはすでに「児童」ではないのだから、
両耳を当たり前のように福祉に申請できる年齢ではないということ。
「えーーーっ！！」ですよ。
そりゃ、
大学に２度も入学した兄ちゃんはすっかりおっさんではありますが（笑）
さっきまで（酔っぱらって記憶をなくすちょっと前まで・・・）両耳の補聴器での生活が当たり前だったのに、
今度購入するときには、
実は、両耳では認められない年齢になってしまっていた。。。だなんて。。。(゜д゜)！
大学の合間に、
新幹線で実家にとんぼ返りして、
いつもお世話になっている耳鼻科に向かいました。
大学生だから、両耳の補聴器が必要ですよというドクターの意見書をいただきに行き、
通常の耳栓では聞こえが悪いのでイヤーモールドも必要という意見書もいただき、
それでも助成金は「児童」であったころにはとてもとても及ばず・・・
何事も勉強ですね。
社会は厳しいのです。
そして、
大人になるってことは、
自分で自分をしっかりと守らないといけないということなんですね～(￣ー￣)
記憶をなくしても、補聴器を失くしてはダメということです！！！
よろしく。
追記・・・
耳鼻科のドクターは、兄ちゃんが酔い潰れて補聴器を失くしたことを知っていたんだろうな・・・
だって、
どうやって失くしたの？なんて、一言も聞かなかったもの・・・（笑）
もしかして、
ドクターも旦那君同様、兄ちゃんと仲間かな・・・（笑）
