コレだとか、
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コレだとか、
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コレだとか・・・
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私は忙しくてもしんどくても、
大好きなものに囲まれていると大丈夫なことが分かってきた(^-^;。
だから疲れてきたときの手当が自分でも出来るようになったよ。
最近ね、
子育て真っ最中のママたちの話を聞いてるとね。。。
難聴児を含めて、
ちょっとしたケアや配慮が必要な小さな子供たち。
親子を取り巻く環境は、
二十年前とさほど変わっていない気がするのは、
毎度ですが、
驚きと残念と不思議が入り交じる。
それって、
小さな子供を育てているママたちを
あなたたちがやらなくて誰がやるの!といった具合に、
当事者として活動させてしまうから、
ママたちは焦って、
疲れて、
子育てを楽しいと感じる暇もないままに走り回って。
そして、
子供たちが安定する頃には
もういや、卒業!と現場から離れてしまって、
それだから、また新たに小さな子供たちのママが活動もしなくてはいけないという。。。
なんだかいつまでたっても終わらないループみたい。
小さな息子を育てている頃は、
この子がどう育つのかを知りたかった。
難しい問題はたくさんあるけど、
それを親子で頑張ればどうにかなるのかわからなかった。
大丈夫だよ、ちゃんと育つよって言ってくれる先輩を探したけど、
結局出逢えなかったからひとりで手探りだった。
学校も福祉も、
前例がありませんって言葉はホントにどれだけママを悲しませるかを
そろそろわかった方がいいよ。
前例はあるんだよ、調べてないだけでね。
ここになくても、
どこかにあるんだよね、調べてないだけ。
それを仕事にしている人たちは、
知らないでは済まないし、
それをママ達に言ってはダメだと思うんだな・・・。
私が若いママだったあの頃(笑)は、
何も言えずにしょんぼりしていたけどね。
今はオバチャンになったから言えるかも(笑)
私の周りには、
元気いっぱいな素敵なオバチャン(笑)になったママ達がいるから、
ホントはそんなオバチャンママ達(オバチャン言い過ぎ・・・)と一緒に、
頑張るママ達をお手伝い出来たらいいなと
ちょっと思う。
オバチャンになるってすごいかも( `ー´)ノ