水陸両用バスで、海へザブン この時の私は、 もし沈没したら、息子のライフジャケットを引いて、 どこに向かって泳ぐと近いか…なんて、 近い桟橋を確認中 もしもを一度想像しておくと、 そうなったときにきっと慌てません でも、あまりの海の濁りに『泳ぎたくない』と祈りました