資格取得のために、
毎週日曜に講義を受けに行く旦那君をみて、
「よっしゃ私もなにか頑張る!」と
ついこの間つぶやいたばっかりなのに、
また今日も海へ行くのを
お許しください
( `ー´)ノ
知ってしまった・・・。
海でいくら疲れて帰宅したとしても、
家事も仕事も全然辛くないことを(・´з`・)
母さんがとにかくはしゃぐ様子を見ていて、
この楽しさはきっと母さんの頭にしみこんで、
もしも、もしも、
将来色んなことを一瞬で忘れる短期記憶に不具合が出たとしても、
私と遊んだちょっと前の楽しい記憶は、
残ってくれるだろうなと。
勝手に楽しい解釈を(笑)。
その解釈の元は・・・
昨日訪問した「ヨシ子」さん。
私に遠い昔の楽しい話を沢山してくれる。
さっき私が話したことなど、
5分もしたら忘れて、
「おうちはどこね?」と再び聞いてくるけど(笑)。
そのたびに、
「おうちは○○。10分で着くから呼んでね」って言うと、
ニッコリしてくれるのが大好き。
楽しい記憶は、
寒くて一人ぼっちの夜でも、
思い出して楽しくなるような燃料になる実感。
自分の一番大事な母さんにも、
楽しい思い出を積み重ねるのを躊躇せずにいたい。
・・・・なーんて、
あなたが海に行きたいだけでしょって
みんなの声が聞こえる(笑)
いいの、
そうだよ~って言ってると、
母さんは「私が付き合ってあげる」と言ってくれるから(*´▽`*)
釣りにも行けずに、
今日もお勉強に出かける旦那君には謝っておこうね。
キレイなお姉さんの残した香りに包まれ中らしい(笑)
この後、
シーツは洗濯機行き。