カワイイなーー君は(笑)。 …と、思わず呟いてしまいました。 ドカベンのような巨体を揺らして走る次男。 朝、ちょっと遅くなったから 『走らなきゃイカンね』とアタシが言ったから(笑)。 まさかホントに走るとは思わなかったけど、 玄関出た途端、ドスドスと走る次男(笑)。 揺れる巨体と次男の素直さに笑ってしまったf^_^; 15才のアタシなら多分走らないし(笑)。 エライぞ、君のそんなとこ。