天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

冨田選手4月9日第三回公判でした

2015-04-08 18:52:07 | 時事
一回目の公判で通訳が日時を間違えて欠席、グダグダでマスコミに公開されたビデオは監視カメラの映像が手ブレをおこすお粗末なもの。

そして4月9日に第三回公判が開かれる。仁川アジア大会は遥か半年前の出来事になっている。

2014年9月19日~10月4日の16日間で開催された仁川アジア大会を今回は韓国人になりきって(韓国人目線から)冨田選手問題を考察してみようと思い付きのまま振り返ってみたいと思います。

開会式はスポーツ英雄を脇役にした韓流芸能人が主役、聖火の点火も異例の芸能人。まさにヅクシでした。

バトミントンでは空調の停電。

聖火が10分間消えました。

組織委員会のボランティアに出した弁当が賞味期限切れ。

選手の弁当からはサルモネラ菌。

音楽で他国特に日本の馬術競技を妨害。

イスラム教徒女性「ヒジャブ」の着用を試合直前で禁止。カタール試合放棄へ

テニスの会場では観客がうるさい、着信音が鳴り試合がそのたび中断

サッカー日韓戦で安重根のポスターを掲げる。


ここでは書ききれない程まだまだありますが
きりがないのでこのへんで。

8月3日に産経支局長が在宅起訴された。

セオル号事故→支局長→仁川→冨田選手

となるのですが、やはり理不尽な事故?(原因はあるけれど)が起きると頭に血が上り
もう見境がなくなる国民性、誰か悪者を国外に作りそれをみんなで断罪しないと収まらない
のです。

散々日本から仏像を盗み取った犯人は英雄にして日本人の泥棒を作り出すことで反日のパワーに変換する。

辻褄など関係ない、正義など関係ない、誰かを怨むことで自らを鎮める。

これは冨田選手だけに向けられた疑惑ではないのです。日本人全体、日本国に向けられた
反日の言い掛かりなのです。

慰安婦の様に謝ってしまったら負けです。