津田大介の指摘

田母神
年金機構の情報漏れ、管理システムの構築は民主党が契約したソフトバンクテレコム。 サーバーは韓国反日代表のＫＴ社。 しかも民主長妻議員が入札やり直してまで導入したシステムで民主の負の遺産。 安倍総理の責任に無理やり持っていこうとしたり、無関係の在日不都合のマイナンバー廃止企む民主党


井上太郎
年金機構の情報漏れ、管理システムの構築は民主党が契約したソフトバンクテレコム。サーバーは南朝鮮の反日代表のKT社。しかも民主長妻議員が入札やり直してまで導入したシステムで民主の負の遺産。安倍総理の責任に無理やり持っていこうとしたり、無関係の在日不都合のマイナンバー廃止企む民主党。



南朝鮮の→韓国
KT→ＫＴ
。→

盗用とは井上氏が被害届を出さない限り盗用にはならない。井上さんは田母神氏を応援しており韓国叩きの井上さんのツイートを田母神氏が
拡散してあげたと見るのが自然。

リツイート数も井上さん800代
田母神氏1800代と証明している。

要は田母神問題に乗っかって津田氏は韓国叩きと民主下げをする保守派のツイートの信憑性よりもコピペを問題化して民主擁護、安倍叩きという身の回りの環境を守る為だけのイヤラシイ指摘をするジャーナリスト気取り屋さんだ。

拉致

小泉訪朝は『失敗』

当時の官房副長官として同行していた安倍首相は責任を感じ、日本の歴代総理の中で初めて小泉訪朝を失敗だったと分析。それが日朝交渉の新方針だと説明した。

5人の拉致被害者が帰国を果たし、金正日総書記が国家の機関を使って誘拐したことを認めさせた小泉訪朝の何が「失敗」だったのか？　

「小泉さんの個性でもある一発回答、一発解決、大歓喜の声。そういうものを求めるタイプは、強いと言えば強いけれど、そこが弱さの裏腹になってですね、そういう焦りがあったから。北朝鮮は北朝鮮で小泉さんを通じてお金をほしいものだから、焦って乱暴な回答になった」と青山繁晴氏は語る。

「乱暴な回答」とは、北朝鮮は工作活動になじめなかった5人を生存、内部に詳しい人間8人を死亡、2人は入境していないと発表してしまったこと

死亡診断書は全部同じ病院の同じ医師で判子まで同じ、しかもこの死亡診断書は2004年の日朝交渉で捏造を認めているものの、故・金正日総書記の責任下で行ったため、これを変えることもできず北朝鮮もがんじがらめに陥ったという。

安倍首相は小泉訪朝の反省点を踏まえ「歓喜・感動・歓声」は求めず、「一発解決」をあえて否定する方針に切り替えた。



つまり現在日本において拉致問題を解決可能な人間は安倍総理をおいて他にいないということだ。

しかし、拉致問題を取り巻く日本の状態はどうであろう、被害者家族は苛立ちを募らせ、マスコミは足踏み状態を安倍下ろしに転用する。

野党は見て見ぬふり、言葉だけの超党派、出来る事なら関わりたくない、責任を全て安倍総理に、という腹の底が目を見れば容易に読み取れる。

着々と秘密保護法を整備し、炙り出しを行い、資金源を断ち、身内を使い、

目の前で不審船を涙を飲んで見逃さざるを得なかった元海上自衛官の伊藤祐安氏は拉致被害者奪還は容易だと豪語する。

しかし、そのゴーサインを出す側の法改正を9条を盾に拉致解決の障壁となる。

安倍総理の"日本を取り戻す"の言葉の中の一つ
が"拉致被害者を取り戻す"であることを野党、マスコミの対抗勢力の無気力な目にまどわされる事なく、総理を国民が後押ししなければならない。