「慰安婦は性奴隷」と述べた自著を捏造とされ名誉を毀損されたとして、慰安婦研究者の吉見義明中央大教授(69)が桜内文城前衆院議員(50)に約1200万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が20日、東京地裁であった。
原克也裁判長は「桜内氏の発言は吉見氏への不当な攻撃ではなく、公益に関わる問題についての意見・論評であり、違法性はない」として吉見氏の訴えを棄却した。
つまり、この判決は間接的に司法が「捏造」を認めたとも取れる画期的な判決であり、東京裁判史観のアカデミズムが瓦解する前兆と捉えることが可能である。
執拗に日本軍の悪を主張し、現在の日本国民に不利益を与える歴史学者とその自虐的史観を諌める歴史家や研究者や風潮が出現し対立構造にあるのだ。
要するに歴史学者でありながら「捏造」と言われたら訴訟に打って出るのでなく、あくまで学術的に反論すべき話なのである。
自身の研究を朝日新聞にリークして理論武装し捏造を固定化させようとする行為は他ならぬ国賊でしかないのだ。
例えれば吉見義昭は悪玉コレステロールであり、桜内文城は善玉コレステロールである。自虐史観が肥りすぎた日本は悪玉が蔓延していたのであり、健康的な身体を取り戻す為には今後も悪玉を駆逐し続けることであろう。
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原克也裁判長は「桜内氏の発言は吉見氏への不当な攻撃ではなく、公益に関わる問題についての意見・論評であり、違法性はない」として吉見氏の訴えを棄却した。
つまり、この判決は間接的に司法が「捏造」を認めたとも取れる画期的な判決であり、東京裁判史観のアカデミズムが瓦解する前兆と捉えることが可能である。
執拗に日本軍の悪を主張し、現在の日本国民に不利益を与える歴史学者とその自虐的史観を諌める歴史家や研究者や風潮が出現し対立構造にあるのだ。
要するに歴史学者でありながら「捏造」と言われたら訴訟に打って出るのでなく、あくまで学術的に反論すべき話なのである。
自身の研究を朝日新聞にリークして理論武装し捏造を固定化させようとする行為は他ならぬ国賊でしかないのだ。
例えれば吉見義昭は悪玉コレステロールであり、桜内文城は善玉コレステロールである。自虐史観が肥りすぎた日本は悪玉が蔓延していたのであり、健康的な身体を取り戻す為には今後も悪玉を駆逐し続けることであろう。
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