水原希子が靖国神社での写真を自分ではないと否定したことが日本人へのヘイトであるとする大学教授が炎上している。
東洋大学教授藤本貴之である。その一文を見てみよう。
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『靖国神社(の毎年30万人が訪れる夏祭り)に行く事をあやまち、平和主義の否定のように表現することに対し、水原希子は、日本という国、民族を侮辱する行為になるとは感じなかったのだろうか。少なくとも、靖国神社に対して愛着を持つ少なくない日本人を悲しませるヘイト行為であるとは感じなかったのだろうか。』
この文章の誤りは水原希子が靖国に行く事をあやまち、平和主義の否定の様に表現などしていないのである。従って、日本人を悲しませるヘイト行為などは一切していないのである。
恐らく彼は水原希子を利用し、間違った靖国擁護
論を展開して、逆に靖国神社を貶めようとしているのではないかと推測出来る。
大学教授でこんなヘアスタイルの保守がいるわけがない。つまり、反靖国教授のニューウェーブという訳だ。
水原希子の問題はあくまでも畳に土足だけなのであって、ヘイトや人種差別の語を用いて彼女を反日や反日潰しに利用しているメディアや言論人が一番の問題なのだ。
安倍晋三総理は参拝できずに痛恨の極み、
参拝すれば失望される。
ジャスティンビーバーが参拝すれば中国公演が中止され、水原希子は靖国参拝したのは自分ではないと中国に釈明。
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日本政府としては国の礎となられた方々に対する尊崇の念を高め、感謝の誠を捧げ、恒久平和への決意を新たにする場として靖国神社を位置づけている。
一方中国の主張は先の大戦を遂行した戦争犯罪人も祀られる場所に日本政府の代表である首相が参拝することは大日本帝国の復活、軍国主義の容認、或いは再び戦争を起こしかねない云々との内政干渉には枚挙にいとまがない。
つまり、政治的に日本政府は中国のイチャモンを公式に否定或いは抗議する訳でもなく、中国としての主張通りの対処を淡々とこなすだけで、靖国神社のイメージを毀損出来る訳だ。
その意味ではA級戦犯はいない、その言葉を使うべきではないと、いくら日本国民が大声で叫んだところで中国は永久に発し続けるだけで良いのだ。
このように、政治的には中国の顔色によって日本政府が靖国神社に触れずに、全国戦没者追悼式と千鳥ヶ淵だけに行くことも海外目線のままに靖国神社への感情を希薄にし、その距離も離れる一方である。
有名人が観光として靖国神社参拝することに青筋を立てて問題視する程のことではないのだが、靖国神社に参拝し、公演が中止になったり、釈明したりすることで、歴史を知らない若者への悪影響のほうがかえって重篤な心配でもある。
安倍首相でさえ目立たないように玉串料を私費で払い代拝を続けている。
やがて8月15日に靖国神社の話題すら登らなくなるようなことが起きないとも限らない異常事態が進行しているのだ。
では現在の日本人は靖国神社をどの様に捉えるべきであるのか。
『国の礎となられた方々に対する尊崇の念を高め、感謝の誠を捧げ、恒久平和への決意を新たにする』と堅苦しく若者に伝えたところでジャスティンビーバーには敵わないのであり、出店を復活してもナンパスポットへ逆戻りである。
チビチリガマを荒らす若者を見てからそればかり考えているが未だに妙案が浮かばない。
東洋大学教授藤本貴之である。その一文を見てみよう。
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『靖国神社(の毎年30万人が訪れる夏祭り)に行く事をあやまち、平和主義の否定のように表現することに対し、水原希子は、日本という国、民族を侮辱する行為になるとは感じなかったのだろうか。少なくとも、靖国神社に対して愛着を持つ少なくない日本人を悲しませるヘイト行為であるとは感じなかったのだろうか。』
この文章の誤りは水原希子が靖国に行く事をあやまち、平和主義の否定の様に表現などしていないのである。従って、日本人を悲しませるヘイト行為などは一切していないのである。
恐らく彼は水原希子を利用し、間違った靖国擁護
論を展開して、逆に靖国神社を貶めようとしているのではないかと推測出来る。
大学教授でこんなヘアスタイルの保守がいるわけがない。つまり、反靖国教授のニューウェーブという訳だ。
水原希子の問題はあくまでも畳に土足だけなのであって、ヘイトや人種差別の語を用いて彼女を反日や反日潰しに利用しているメディアや言論人が一番の問題なのだ。
安倍晋三総理は参拝できずに痛恨の極み、
参拝すれば失望される。
ジャスティンビーバーが参拝すれば中国公演が中止され、水原希子は靖国参拝したのは自分ではないと中国に釈明。
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日本政府としては国の礎となられた方々に対する尊崇の念を高め、感謝の誠を捧げ、恒久平和への決意を新たにする場として靖国神社を位置づけている。
一方中国の主張は先の大戦を遂行した戦争犯罪人も祀られる場所に日本政府の代表である首相が参拝することは大日本帝国の復活、軍国主義の容認、或いは再び戦争を起こしかねない云々との内政干渉には枚挙にいとまがない。
つまり、政治的に日本政府は中国のイチャモンを公式に否定或いは抗議する訳でもなく、中国としての主張通りの対処を淡々とこなすだけで、靖国神社のイメージを毀損出来る訳だ。
その意味ではA級戦犯はいない、その言葉を使うべきではないと、いくら日本国民が大声で叫んだところで中国は永久に発し続けるだけで良いのだ。
このように、政治的には中国の顔色によって日本政府が靖国神社に触れずに、全国戦没者追悼式と千鳥ヶ淵だけに行くことも海外目線のままに靖国神社への感情を希薄にし、その距離も離れる一方である。
有名人が観光として靖国神社参拝することに青筋を立てて問題視する程のことではないのだが、靖国神社に参拝し、公演が中止になったり、釈明したりすることで、歴史を知らない若者への悪影響のほうがかえって重篤な心配でもある。
安倍首相でさえ目立たないように玉串料を私費で払い代拝を続けている。
やがて8月15日に靖国神社の話題すら登らなくなるようなことが起きないとも限らない異常事態が進行しているのだ。
では現在の日本人は靖国神社をどの様に捉えるべきであるのか。
『国の礎となられた方々に対する尊崇の念を高め、感謝の誠を捧げ、恒久平和への決意を新たにする』と堅苦しく若者に伝えたところでジャスティンビーバーには敵わないのであり、出店を復活してもナンパスポットへ逆戻りである。
チビチリガマを荒らす若者を見てからそればかり考えているが未だに妙案が浮かばない。