【速報】櫻井よしこ氏のずさんな取材を司法が追認!? 植村隆氏の名誉を毀損したが「捏造」と信じたのは仕方なかった!? 「言論で勝って裁判で負けた、悪夢のような判決」！ 2018.11.9
とIWJが植村氏を擁護するような報じかたをしている。つまり不当判決だと言いたいのであろう。
裁判長は、櫻井氏の原稿には「社会的評価を低下させる内容がある」と指摘したが、これを取って名誉毀損とは開いた口が塞がらない。
本来、社会的評価を低下させたのは他でも無い植村氏の記事から始まる朝日の捏造の筈である。裁判長も裁判長だ、名誉毀損かも知れないと取れるような付け足しは蛇足である。
櫻井氏の会見でも外国特派員協会は冒頭櫻井氏をリーディングリビジョニストつまり先導的歴史修正主義者と紹介したが、とんでもない偏見だ。
櫻井氏も会見で言論に対して裁判に出た週間金曜日の植村氏を批難したが、当然妥当な判決であり、スラップ訴訟とも取れる裁判で植村氏の社会的評価は益々低下し底を突いたようだ。