天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

杉田仙太郎氏は何故カニ🦀と呼ばれるのか?VOL2

2019-01-16 23:04:55 | X


杉 2018/11/5
「前提の組み合わせに穴が多くて話にならないんだわ」→私の主張を読んでないか読めないか読もうとしないだけでしょう。
twitter.com/saintarrow/sta…
ループで逃げずにこれに対して意見をお願いします
引用
「人身売買と契約の強制に日本政府が関わってた証拠もどうぞ」その様な主張はしてません。「人身売買(身売り)と強制になる契約(前借契約)を帝国政府が合法化していた」を主張してます。


そもそも誘拐は捕まえていた
強制恐喝強要にかんしては明治憲法にも刑法がある。
前借契約は合法。

問題なのは、人を拐って前借契約を強制した連中。
で、前借契約で、いくら借金背負わせたのか?

まーたえらいループ後退したなー。



そもそも誘拐は捕まえていた
強制恐喝強要にかんしては明治憲法にも刑法がある。
前借契約は合法。

問題なのは、人を拐って前借契約を強制した連中。
で、前借契約で、いくら借金背負わせたのか?

まーたえらいループ後退したなー。



自主的セックスワーカーの存在の否定
自主的契約締結の否定

前借契約は合法
強制契約締結の無視
契約を強制したのはだーれ?


はい、娼妓の前借は全て強制として否定されましたので戦前の前借で売春を行わせていた娼妓は「自主的セックスワーカー」ではなかったのです


また別口でループ組始めたか?
国際条約が、国内法より優越したら、外部から憲法を死文化出来てしまうという内政干渉がおこるから
国際条約に関しては参考にする~強く批准するで、扱い変わるんだがな
この人頭良いんだからそれくらいわかるべ


70年談話も否定してしまう屁理屈だな。「当時は不戦条約違反とは思っていなかったから帝国に非はない!70年談話は日本帝国を愚弄している」に成るのだろうかな、この人達の脳内では。


いろんな国で慰安婦裁判やったけど
全部棄却で、証拠の内容は疑わしい処を
日本の言質だけで持ってるようなもんだからね。
本格的精査とならば、撤回もあるだろうけど
どこまでさじ加減するかね。



慰安婦は人身売買の被害者ほと史実に合う説明はないでしょう
20世紀最大の人身売買の一つと日本の当時をよく知る国が言ってます。
前借(債務による弱者の拘束)が人身売買(human trraficking)であることも現代の世界の共通の認識としてよく理解せれる事です


ひとまず、慰安婦に前借でなんぼ背負わせたか
給料いくら払ってたか、職場待遇はどうだったか位は調べましょう。


その様な事は前借の否定に問題にされてません
全ての前借契約が強制として法的に排除されました


ループ

国際条約と国内法の違い
当時は合法
契約することを強制したのはだーれ?


1925年から効力が有った国際条約は国に全ての強制手段による売春への誘引を罰する事をすべしとしていた。しかし帝国政府は強制とされる前借を1947年まで法で排除していなかった。従って、帝国は条約に反していた。国内法と国際条約の関係を理解しませんか?


ループ
国際条約と国内法の優先度


優先度?
国際条約に反していた事実に関係ないですね。


国際条約は神の法でもないし
法は1日で世界に広まらないぞ

公民の教科書、一から読んでてどうぞ


1925年に批准して1947年まで、人身売買で強制である前借を合法化していたのだよ。ミスです。


ループ

当時は合法。
契約を強制したのは犯罪

いつか国際法廷にもってくといいよ


そう合法だった。だから強制が行われる事を見逃していた国内法が間違っていた


ループ
契約が合法であることと
契約を強制する事は別
法の悪用は使う側の問題


私はその「契約を強制する事」の話はしてません。


じゃあ、間抜けだったね。

被害者を、拐って売って契約を強制したのはだーれ?


国や軍の規則に従っていた女衒や業者や親でしょうね。法の不遡及で彼らに責任を問う事は憚れます


ついでに、慰安婦かこって仕事させてたなら、飯や医療にも金が降りてた筈だが
それの金の出納ソースもね


債務で拘束する話に何を言ってるのか?


で、なんぼ背負わせたの?


その様な事は娼妓の前借契約を強制として法的に排除した理由にはない。


ループ
自主的に前借契約にサインする事と
契約書にサインする事を強制される事は別の話

無理やりサインさせたのはだーれ?
で、いくら借金を背負わせたの?


自主的にサインしようが、強制的にサインさせられていようが、娼妓の前借契約は強制です


借金を同意して受けとるか
借金を捩じ込まれるかは別の話

借金したくて借金をするのは強制ではない。


売春では同じです。全ての前借契約が棒引きするように行政指導されました。謝金で売春の誘引してはダメです。その様な債務は返す必要のない貸し付けた人の不良債権です


当時は合法。
その後撤回。
事後法の話をしたいのかい?


1925年に批准した一切の強制手段による売春への誘引は事後法ではない。帝国政府や軍が強制を見逃した。


なお、普通に逮捕していた模様


前借は合法で取り締まっていない。何度言わせるの?誤魔化したいのか?


君の挙げたのは誘拐で前借ではない。君は誤魔化すのも下手だな。君の脳内では前借と誘拐が同じになるのか?


君の挙げたのは誘拐で前借ではない。君は誤魔化すのも下手だな。君の脳内では前借と誘拐が同じになるのか?


ループから後退しやがった
頭が良いなら、自分のレス読み直してどうぞ

何度も言ったが人身売買でキーセンに連れていかれて契約するよう強制したのはだーれ?



帝国は人身売買(身売り、前借)を合法化していた。この強制をしていた人たちは事後法で責任を問えない。しかし、一切の強制を罰する事を約束していた国にはこの約束に反していた事に対して責任がある(この国際条約は1925年から有効だから事後法でない)


なお、誘拐犯は逮捕していた模様。
そんな日本が人身売買を合法化していたとは、とんだ親日家だな。


前借は誘拐ではない


あたりまえ。


?なら前借の強制の話に何の関係があるのか解らない


ループ
前借契約は合法
契約を強制することは犯罪
誘拐も犯罪

誘拐してきた被害者を、人買いに売り、契約を強制するのは
誘拐、人身売買、強制の3つの罪ってだけ。





【お詫びと連絡】
ツイッターを遡る事には限界があるようです。申し訳ございませんが、続きはツイッターかトゥゲッターにて興味のある方は各々お調べください。
重ね重ねでは御座いますが、何故カニ🦀と呼ばれるかの答えも分からずじまいですので悪しからず。

橋下徹の「天皇制維持のために必要なこと」に必要なこと

2019-01-16 20:56:24 | 時事




プレジデントオンライン
橋下徹通信より


天皇陛下のお言葉をきっかけに、多くの国民の支持のもと実現することになった天皇譲位。しかし振り返れば、保守系の政治家や評論家の間では、天皇譲位を否定するような見解が少なくなかった。大多数の国民の意識との乖離はなぜ起きたのか。橋下徹氏がずばり読み解く。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(1月15日配信)から抜粋記事をお届けします――。

自称保守インテリは国民大多数が支持する陛下の「人間の部分」を無視するな
NHKが年末年始にかけて放送していた天皇・皇室関連の番組を録画していたものを最近観た。こういう番組を観ると、受信料の払いがいがあると感じる。

番組では、天皇陛下の国民への想い、大変な「おつとめ」のご様子を観ることができた。天皇制を国民が受け入れ、支え、これからの存続を願い、そして国民が陛下や皇室を慕っている理由が詰まっていたと感じた。

天皇制に反対する者はどんなことがあっても反対するだろうが、国民大多数の想いは、天皇陛下の真摯に国民を想う気持ちへの相互反応である。

これが日本国憲法下の現代における、天皇制の現実だと思う。

かつては天皇と国民(まだ国民という概念がなかったときから)は身分制度によって明確に分けられたり、天皇は神そのものと位置付けられたりしたこともあった。

このときには、万世一系、脈々と繋がる天皇制の制度自身に強烈な権威が存在した。そこでは天皇の人間性というものが捨象される。つまり、天皇から臣民・国民への具体的な想い・行為の中に、臣民・国民が敬慕の念を抱くという明確な関係がなかった。臣民・国民は、ただただ天皇の権威にひれ伏すだけだった。

しかし今は、陛下のお人柄や「おつとめ」「被災地お見舞い」などの具体的な象徴としての行動が、国民の陛下に対する敬慕の念の柱になっていることは間違いない。

この点、日本の国柄として天皇制をことさら強調する、いわゆる保守政治家・保守論客に限って、陛下のお人柄や具体的行動を無視し、天皇制という制度だけを重視する。すなわち陛下の人間性を全く無視するんだよね。

そういえば、天皇譲位の賛否が議論されたときには、この保守政治家・保守論客たちは譲位そのものに反対し、「陛下が被災地お見舞いなどの行動が負担となっていると言われるのであれば、そんなことはなさらずに、ただただその地位に就いて下さればいい」など主張していた。陛下の国民への想いなど不要だと言わんばかりだ。

本だけを読み漁り、頭の中だけで抽象論をこねくり回して、国民の実際を顧みない自称インテリによくあるパターンだ。

国民主権というものを採用した現代日本社会において、国民からの支えを完全に無視した制度など成り立たない。現代社会を良いか悪いかどのように評するにしても、国民の納得性を無視した天皇制は成り立たない現実を認識すべきだ。

そのような意味で、国民の敬慕の念の発生源である「おつとめ」や「被災地お見舞い」などの「象徴としての行為」を果たすことが困難となりつつある今上天皇が譲位されることは、当然のことであり、本来なら国民の声を基にした日本政府や国会の方から、もっと早くに譲位の制度を設けるべきだったと思う。

頑なに譲位に反対するインテリたちは、陛下の「人間」の部分に全く配慮しない頭でっかちな連中だ。

保守政治家は本当に「天皇制維持」を第一目標と考えているか?
この日本独特の天皇制は、僕は今後も維持すべきだと思う。ところが、「日本の国柄の柱は天皇制だ」と強調するいわゆる保守政治家・保守論客の連中に限って、本気で天皇制を維持しようとしているのか疑問だよ。

これは安倍政権も同様だ。保守政治家・保守論客は「男系男子の天皇」にこだわる。確かに、今上天皇に至るまで男系男子で繋がってきたのだから、これを今後も守るのは当然だという見解はもっともである。

これまでも8人10代(2人は2度天皇に就く重祚)の女性天皇が存在するが、全て男系男子天皇が即位されるまでのワンポイントリリーフ的な存在で、男系の女性天皇であり、その後男系男子に皇位が継承されている。ゆえに男系男子による万世一系は崩れていない。

このようなものは日本にしか存在せず、世界に誇れるものだ。

しかし現在、男系男子による天皇制を今後も維持できるかどうかが非常に危うくなっている。

それは男系男子による天皇制を維持するにあたって必要不可欠な「ある大前提」について誰もが口を閉ざしているからだ。特に、男系男子による天皇制維持を声高に叫んでいる保守政治家・保守論客たちがダンマリを決め込んでいる。

男系男子天皇制維持と側室制度はワンセットだ
男系男子による皇位継承を維持しようと思えば、とにかく天皇に子供をたくさん作っていただくしかない。これは天皇制に限らず、男子相続にこだわる「家」の維持や個人事業継承でも同じである。

特に養子を認めず、縦の血のつながりを絶対とする天皇制においては、天皇の配偶者が多産であることが必要不可欠となる。そうなると必然、複数の配偶者が必要となり、男系男子による皇位継承には側室制度がワンセットとなる。これは否定しがたい事実である。

歴史を振り返ってみても、天皇に限らず、将軍家や男子の相続にこだわる商家などでは、将軍や家長が側室を抱えるのは当然のことであった。

しかし大正天皇は側室を抱えられなかった。以後昭和天皇、今上天皇も同じく一夫一婦である。

奥さんが一人で、男児を必ず産む、ましてや複数の男児を必ず産むことを前提にするなんて無理な話である。僕のところはありがたいことに7人の子供を授かった。それでも男児は3人。もちろん妻は一人だよ!

奥さん一人で、男系男子相続を続けるというのはほんと不可能なことを強いることになる。だからどうしても複数の「奥さん」が必要になる。

ゆえに、男系男子による皇位継承には側室制度がワンセットである。このことをまずは当然の大前提としなければならない。

ところが男系男子による皇位継承を天皇制の核心と位置付ける保守政治家・保守論客に限って、事実婚というものを認めない。側室制度というのはある意味、事実婚制度でもあるのだから、事実婚を認めないということは側室制度を認めないことに等しい。もう完全に矛盾しちゃってる。

もちろん、今の世の中で側室制度を全面的に肯定できる政治家やインテリは皆無だろう。国民感情はもとより、今後即位される天皇陛下も、側室制度は否定されるだろう。だからこそ、側室制度を大前提とする男系男子による天皇制の維持が危うくなっているのに、政治家は天皇制維持のための議論を進めない。

男系男子にこだわる政治家やインテリたちは、天皇制を絶対に維持したいと思っているのか。それとも男系男子が維持できなければ、天皇制がなくなってもいいと考えているのか。

確かに、いわゆる保守政治家や保守論客の中には、さっきも述べたけど天皇制という「制度」だけにこだわる冷徹な者も多く存在し、そこでは陛下の人間性は全く考慮されない。男系男子による天皇制という「制度」を守ることしか考えず、男系男子による天皇制でなければ、守る価値も意味もないと考えている者もいるだろう。そのような者は、場合によっては天皇制はなくなっても仕方がないと考えているのかもしれない。

しかし、これは多くの国民感覚と乖離していると思う。今の国民は、天皇制の「制度」だけに敬慕の念を感じているのではない。あくまでも陛下自身に敬慕の念を感じている。

以下略

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まずは天皇制という共産主義者が変革・打倒の対象として用いた言葉であることを自覚して多用しているのかを彼に問いただすことが必要だろう。

天皇は制度ではないし、かりに制度で言うならば皇室制度である。よく天皇家も目にするが天皇には「私」が存在しないばかりか、苗字や家という私的な家族も存在しない。

彼らしく保守政治家や保守言論人を小馬鹿にするように知る限りの知識で批判気味に書いている。
「国民感覚と乖離している」とあるが、
彼に必要なのは一般の国民目線なのかもしれない。

後半に
『場合によっては天皇制はなくなっても仕方がないと考えているのかもしれない。』とあるが、その主語が「制度」に拘る冷酷な保守政治家や保守論客になっており彼らをdisっているのだ。

つまり、保守政治家や保守論客が国民感覚と乖離していると言っているのである。
とんでもないDVお父さんである(byはすみとしこ)

私は皇室、天皇陛下、歴代天皇全てに敬慕の念を抱いている。勿論万世一系にもだ。

したがって「生前退位」との言葉を当たり前のように造語したオールドメディアへの不快感は消えないが譲位には特段異論はない。
男系男子の継承は側室復活ではなく、旧宮家の復活で切り抜けるのが得策なのだろう。

女性宮家や女系天皇であるならが、「場合によって」なのであり、天皇制はなくなっても仕方がないと考えている。

結論として橋下徹「天皇制維持のために必要なこと」に必要なことは無料で全公開することであろう。