天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

小室圭声明文

2019-01-26 22:47:35 | まとめ・資料




いつも温かいご厚情を賜り、御礼を申し上げます。
 私小室圭の母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年からご心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。これまでに多くの報道があったことについては承知しておりますし、私がこの問題について明確なご説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまったことをたいへん心苦しく感じています。元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。
 私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。
 平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
 ところが、婚約を解消して1年ほど経った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。
 私の母と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。
 多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。
 報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。
 私は、現在、米国において勉学に勤しむ機会をいただいております。多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。
 平成31年1月22日          小室 圭

岩屋防衛僧と暴力教師の制裁の差

2019-01-26 14:47:25 | 時事


至誠通天

吉田松陰の言葉で「誠を尽くせば、願いは天に通じる」という言葉が座右の銘の岩屋防衛相だが、新党さきがけ、大分県出身の彼からはリベラル臭が漂う。勿論人の良さは必須だがレーダー照射問題で滲み出てしまったようだ。

写真はまるで悟りを開いた僧侶のようでもある。

未来志向を前面に押し出して韓国に事実を求めていくようであるが及び腰な態度に批判の声は小さくない。


かたや町田の暴力教師に処分しないように求める嘆願が5000名も集まったという。

しかしながらこの教師には尾木ママをはじめとする著名人から暴力は絶対に行けないとする批判の声もでており、日本人の多くが鉄拳制裁に否定的である。

この暴力教師は当初は冷静に話ていたが、生徒が尊厳を失うような言葉を二回発した直後に平手打ちのように横から叩いている。

舐められる教師の立場もどうかと思うが、教育的な体罰とは程遠い。ようは対等な者同士の喧嘩である。

これはまさに日韓関係と同じであり、レーダー照射という攻撃的挑発を受けたのである。つまりは
我が日本がこの生徒と同じ立場に置かれたことになる。

この生徒はその後教師の謝罪を受け入れたと聞くが韓国は謝罪をしただろうか。それどころか二転三転言い逃れや嘘、捏造の写真まで作り日本に謝罪を求めている。

従って生徒が謝罪されず逆に謝れと教師に詰め寄られている状況でこの生徒の取るべき行動は警察に訴えるか転校だろう。

早く岩屋防衛相も未来志向はいいから国際社会に訴えるか断交を粛々と実行あるのみではないだろうかw