天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

てんのうへいかは日本国民ではありません

2019-02-21 08:21:09 | 時事
学校へのスマホ持ち込みが可能となった小学生に向けて天皇陛下とは?という日本人としての基礎知識を校長に成り代わり今日は特別バージョンで


天皇陛下は日本国民ではありません。

天皇陛下は日本国民ではない理由として国民健康保険に加入できません。さらに政治に関する発言も禁止されています。また行きたい所に行ったり、着たい物を着たりすることもほとんどできません。

新しいスマホを買っても自慢したり、どこのメーカーだとか言うことも出来ないのです。

可愛そうだと感じるお友達もいるかもしれませんがこれはいじめや差別ではありません。

みなさんの通っている小学校にもしかしたら、お兄さんお姉さん、お父さんお母さん、またお爺さんお祖母さんが小さい頃通っていたというお友達もいるかもしれません。

そんな学校のできるはるか昔、浦島太郎や金太郎よりももっと昔2000年以上昔から天皇はいました。
もちろん皆さんのご先祖様もそれぞれ2000年前から天皇と一緒にこの地球や日本で暮らしてきたのです。

時代によって皆さんのご先祖様はお百姓さんだったり、お侍さんだったり、兵隊さんだったりしたことでしょう。でも天皇はずっと天皇だったのです。

天皇のお仕事は皆さんや皆さんお友達や家族、その他の日本国民全員が事故や災害で亡くならないように毎日お願いし、もし大きな災害が起きればそこへお見舞いに行ったりもします。

つまりいつも日本国民と一緒にいてくれるとても大切な人なのです。だから天皇は国民ではないのです。日本そのものです。

今年皆さんが一つ上の学年に進学しますが、天皇もお父さんに変わって新しい天皇になられます。
ぜひみなさんと一緒にてんのうへいかと呼び新しい学年で頑張ってたくさん勉強や運動して、立派な日本国民になりましょう。