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南京大虐殺犠牲者のためとする国家追悼祭典が毎年12月13日に開かれているが、第一回は2014年でつい最近のことである。
朝日新聞は2018.2019.2020年と直近は3年連続で習近平が欠席していることを日本への配慮と報道している。
2017年の出席は80年目の節目ということであったが、7回にして早くも形骸化してしまったようである。
つまり、朝日の『配慮』は単なる習の欠席を最大限に持ち上げた媚び諂うものであることがわかる。
今年、南京事件、慰安婦報道で焼け太った朝日新聞が創業以来の170億の大赤字のようである。
日本人に配慮しなければならないのは朝日新聞であることすら自覚出来ないようでは赤字は膨らむ一方だろう。