天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

エグザイヌ

2018-12-15 13:47:18 | 時事


本年も会長の拙いブログをお読み頂き誠に有難うございます。残すところあと僅かですのでこの辺で感謝の挨拶をアップさせていただき、残り僅かな平成の世を名残惜しみつつ皆様と共に新しい年を迎えたいと願っております。

さて、タイトルと写真が当ブログらしからぬと違和感をお感じの方もいるでしょうが御親拝なくw

(御心配と打つと予測変換で御親拝が出るくらいじゃないと駄目だぞ) 失敬

エグザイルと犬を掛けてのエグザイヌの事ではない。昨今ではセンシティブなどと規制やポリコレが度を過ぎているのでこのように偽装している。

読者の皆様ならもうお気付きのことであろうが、アイヌ問題である。

《エグいの意味》
すごい、カッコいい、イケてる
つらい、ひどい、まずい、キツい、キモい、グロい、生々しい
高い、多い、大きい
あくが強い

上記すべてを意味する言葉。
幅広く使える単語であることから、「ヤバい」と同じように気軽に使うことができる。

上手に使うには

「ヤバい」や「エラい」のように、とりあえず感覚で使われる単語。
褒める、けなす、どちらの意味にもとることができる言葉です。

真面目で長文な文章を書く時に使われることは少なく、良し悪し問わず、衝撃的だったことに対してとっさに使われる単語です。

ーーーーーーーーーーー〈意例典より〉



ここではエグいの解釈は読者任せにするとして、
エグザイヌとはエグいザイヌのことである。
ザイヌの前説として、アイヌとはアイヌ語で「人間」を意味することからも自称ではないことが伺える。

私は小林よしのり氏のように「アイヌ民族などいない」などとは決して言わないが、ツネヒラ君には知る由もない上にツイッターはブロックされているので安心である。

結局アイヌ民族はその昔差別されたであろうことは容易に想像できるのだが欧米の植民地に対する同化政策や現在中国が進めるウイグル、チベット民族に対する弾圧と同化とは根本的に異質のものである。

明治に唇の入墨を禁止されたことが弾圧とは感じないし、儀式のシャケを禁漁期間中に捕獲することは犯罪と感じる。



自称すれば誰でもがアイヌ民族になれるうえに国会で平成20年にアイヌ民族を先住民族とする決議案が可決されてから反日左翼とアイヌ問題が深く結びつき日本政府と相対している。

同和問題からスライドするようにアイヌ問題が勃発していることからも所謂在日朝鮮人がアイヌとなるザイヌがまことしやかにかたられており、差別問題を盾に日本政府に擦り寄るビジネスともいえよう。

結局アイヌ民族や琉球民族は利用されているのであり、その背景には在日、反日左翼、共産党、関西生、暴力団といった反日、反政府勢力なのだ。

その証拠にこれを読まれた方々は押し並べてアイヌ民族を差別などしたこともないはずであるからである。


南京記念館 国家追悼式典 第5回

2018-12-15 06:12:18 | 時事
前ブログの補講として今回はアップした。

南京記念館の追悼式典が平成26年からの第5回目であること。大記念館にしても昭和60年からのにわか作りである。

日本の報道ではこぞって81年前と強調するのだがその扱いは小さい。

一方で中国人が靖国神社でボヤ騒ぎ、放火騒ぎ、パフーォーマンスの方が衝撃的である。



記念館の出来た昭和60年に靖国神社で何があったのか?中曽根首相の靖国神社公式参拝が8月15日に行われている。

南京大虐殺記念館のオープンと寸分違わない同日であり、まるで示し合わせたようである。

仮に示し合わせたことが事実だとしても中国は愛国心教育の為のもの設立であり、日本は愛国心との決別となっている。

つまり日中合同の敵は大日本帝国、日本自身という自虐が首相の参拝を阻害し放火事件を生んでいる。


南京記念館 国家追悼式典 第?回目⁉️

2018-12-14 23:34:35 | 時事



式典で全国人民代表大会(全人代)の王晨・常務委員会副委員長が「日本の侵略者がこの世のものと思えないほど悲惨な南京大虐殺を引き起こし、30万人の同胞が塗炭の苦しみに陥った」

と記念館と同じスタンスのスピーチしたようだが、習近平国家主席は欠席したようである。

朝日新聞は「日中関係が改善するなか、日本への配慮がにじむ式典となった。」と日本より中国に配慮した平板なコメント記事には正直うんざりする。

配慮がにじむ式典にしては未だに30万人の数は譲らないのだが、朝日の媚中忖度は見え透いている。

こんなもの素人の私でも欠席理由はすぐ分かる。

ファーウエイの副会長の逮捕で習近平の面子は丸潰れであり、こんな式典に出席している場合でないからである。

日本のどこのメディアもこの式典が第何回目かを報道しないが、そういうとこだぞ。

日本国紀が売れる訳

2018-12-12 06:14:57 | 時事

日本国紀が売れる理由は簡単である。
日本には日本国の歴史を正しく理解したいものと正しく理解させたく無いものが共存しているからに他ならない。

今時スマホでウィキれば正しい歴史などゴロゴロ転がっている。問題は何を選択しどの角度から捉えるかである。

つまり、百田氏はその選択と捉え方が日本人に許容されたのであって、それを許さない側もこぞってクレームを入れる為に購読するのだ。

竹田恒泰氏も検定を通す為だけの歴史教科書造りをされている。

両氏は選択と捉え方が自虐おもてなし的な教科書が採択されていることと検定制度に疑義を持ったのだろう。

この疑義を少なからず日本国民が持ち始めたことが馬鹿売れの原因に違いない。

懺悔屋 東史郎のファンタジー

2018-12-04 19:26:42 | 時事





『泣き叫ぶ支那人は、郵便袋の中に入れられ、袋の口はしっかり締められた。 彼は袋の中で暴れ、泣き、怒鳴った。袋はフットボールのようにけられ、 野菜のように小便をかけられた。 ぐしゃりとつぶれた自動車の中からガソリンを出した西本(歩兵第20連隊伍長の仮名)は、袋にぶっかけ、 袋に長い紐をつけて引きずり回せるようにした。 (略)西本は火をつけた。ガソリンは一度に燃え上がった。 と思うと、袋の中で言い知れぬ恐怖のわめきがあがって、 こん身の力で袋が飛びあがった。袋はみずから飛びあがり、みずから転げた。 戦友のある者たちは、この残虐な火遊びに打ち興じて面白がった。 袋は地獄の悲鳴をあげ、火玉のようにころげまわった。 袋の紐を持っていた西本は、 「オイ、そんなに熱ければ冷たくしてやろうか」 というと、手榴弾を二発袋の紐に結びつけて沼の中へ放り込んだ。 火が消え袋が沈み、波紋のうねりがしずまろうとしている時、 手榴弾が水中で炸裂した。水がごぼっと盛り上がって静まり、遊びが終わった。こんな事は、戦場では何の罪悪でもない。 ただ西本の残虐性に私たちがあきれただけである。』

— 東史郎『わが南京プラトーン― 召集兵の体験した南京大虐殺』



上官は西本という仮名になっている理由はこの記述について元上官が名誉毀損で提訴したからである。最高裁で客観的証拠がないと東は敗訴し名誉毀損が確定している。つまり全くのファンタジーであることが証明されたのだ。

本多勝一のカメラ

東史郎の日本国旗

これらが何故南京大記念館に展示されているのだろうか、吉田清治と同様に東史郎は虚構の戦争体験で懺悔する懺悔屋だからである。

懺悔するのに何故嘘を吐くのであろうか、日本軍の残虐性を誇張し戦争を犯罪に仕立て上げる必要性があるからに他ならない。