俺は、医者に戻るとか、専門学校に通うとか、20歳や19歳のあんちゃんが考えるような、要するに、うわ言を言っていた。
要するに、此れからの半生、何をやって生きて行くのか?の問い詰めに答えられなかった。
しかし、答えは、遂に見つかった。
何をするのか?其れは、「子育て😊」であった。
近い将来、俺は、12人と、他にも多くの女を妻として、子を生して暮らしてゆく事になる。
其の妻との間に出来る子供たちを育てること。此れが俺の仕事だと云うことだ。
令和3年7月14日
吉尾 公一🇯🇵✡️☮️
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