今日から「染めもん展」が始まる。京都からいつもの
「とむさん」と「こうのさん」が颯爽とこられる。
昨日はオープニング。ケーナを奏でる「山下topo洋平」さん
、松宮幹彦(ウクレレ、ギター)、渡邉賢一(ギター)の三人が、
オリジナル曲やサンバ、ジャズ、ボサノバの名曲を演奏してくれた。
不思議な組合せだけど、みんな新鮮だった。今の時代は「きまりごと」
よりも、少し「はずれたこと」のほうが、インパクトがある。
昨年の秋に、topo君がやってくれた時は、ノリノリすぎて、蕎麦を
食べる時間が残ってなかった。今回も、アンコールが続き、少し
びびったけど、なんとか蕎麦も出せた。
雨にもかかわらず、ワカや、ワカの幼馴染さんが熊本からきてくれたりして、
満席になった。雨の中、せっかっくこられてのに予約がしてなくて、入れなかった
方には申し訳なかった。
31日の「バロック」も残りがわずかになった。
昨日は、ベトナムからもお客さんがきた。「花膳」を食べられた。
「そばがきぜんざい」を普通に食べていた姿が印象的。
ベトナムにも、ぜんざいとおなじようなスイートがあるらしい。
陶器も布にも珈琲にも、興味があるし、いってみたい国だ。
今日は「花のお稽古」
山口から原田先生がやってくる日。
「とむさん」と「こうのさん」が颯爽とこられる。
昨日はオープニング。ケーナを奏でる「山下topo洋平」さん
、松宮幹彦(ウクレレ、ギター)、渡邉賢一(ギター)の三人が、
オリジナル曲やサンバ、ジャズ、ボサノバの名曲を演奏してくれた。
不思議な組合せだけど、みんな新鮮だった。今の時代は「きまりごと」
よりも、少し「はずれたこと」のほうが、インパクトがある。
昨年の秋に、topo君がやってくれた時は、ノリノリすぎて、蕎麦を
食べる時間が残ってなかった。今回も、アンコールが続き、少し
びびったけど、なんとか蕎麦も出せた。
雨にもかかわらず、ワカや、ワカの幼馴染さんが熊本からきてくれたりして、
満席になった。雨の中、せっかっくこられてのに予約がしてなくて、入れなかった
方には申し訳なかった。
31日の「バロック」も残りがわずかになった。
昨日は、ベトナムからもお客さんがきた。「花膳」を食べられた。
「そばがきぜんざい」を普通に食べていた姿が印象的。
ベトナムにも、ぜんざいとおなじようなスイートがあるらしい。
陶器も布にも珈琲にも、興味があるし、いってみたい国だ。
今日は「花のお稽古」
山口から原田先生がやってくる日。
通訳のフェンちゃんもエンジニアのタインさんもとても喜んでくれました。ありがとうございました。
ベトナムのぜんざいは「チェー」といいます。
とうもろこしや緑豆など野菜を使ったものもポピュラーで、日本人がたべると、異国のデザートなのになぜかなんとなく懐かしい味がします。
以下URLはベトナム料理研究家
伊藤忍さんのサイトです。
よろしければご覧ください!
http://www.vietnamfoodnet.com/
げんき君が元気になった姿をみてうれしかったなー
ぜんざいが「チェー」ですか・・・
「ねーちゃん 茶あー せーへん?」とか関西の人が
ナンパするときにゆーけど、
向こうでは「ネーチャン チェー セーヘン」やね!