6月に桑の実を閉じ、大半のエネルギーを使い果たしたかに思えましたけど、どうしてどうして。暮にばったり会ったAさんと幸町の蕎麦屋甚五郎で乾杯したり、栄町でぶどうの「高尾」をつくっている須崎さんが大根,白菜を持って訪ねて下さったり、結から真純さんが元気な配達便が届いたり、すると、そこいらから力が私のからだにはりついてきたようです。ヒトの生態はそうなんでしょうねえ。おかげさまで新たな挑戦にまた踏み出します。みなさまもきっと。ぜひ。また元気でお会いするのを楽しみにしています。
よい新年をお迎え下さい。
よい新年をお迎え下さい。